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※商品名はイートレンドヤフー店のものです

無線LANルーター バッファロー WXR-11000XE12/D [W-iFi6E 無線LANルーター Wi-Fiルーター 11ax/ac/n/a/g/b 4803+4803+1147Mbps Ipv6対応]

ブランド
BUFFALO
JANコード
4981254066577
発売年月日
2023年5月10日

商品について

Y!での商品説明(イートレンドヤフー店)
<スペック>
【無線LANインターフェース】
●伝送方式:CCK、DSSS、OFDM、OFDMA、MIMO
●周波数範囲(チャンネル):【6GHz】191〜283ch(5955〜6415MHz)
:【5GHz】W52 36/40/44/48ch(5180〜5240MHz)、W53 52/56/60/64ch(5260〜5320MHz)、W56 100/104/108/112/116/120/124/128/132/136/140ch(5500〜5700MHz)、W56(新電波法対応) 144ch(5720MHz)
:【2.4GHz】1〜13ch(2412〜2472MHz)    ※電波法により6GHz/W52/53は屋外使用禁止です。(法令により許可された場合を除く)
●準拠規格(最大転送速度):【6GHz】IEEE 802.11ax 4803Mbps (160MHz 4x4)、IEEE 802.11a 54Mbps
:【5GHz】IEEE 802.11ax 4803Mbps (160MHz 4x4)、IEEE 802.11ac 3466Mbps (160MHz 4x4)、IEEE 802.11n 600Mbps (40MHz 4x4)、IEEE 802.11a 54Mbps
:【2.4GHz】IEEE 802.11ax 1147Mbps (40MHz 4x4)、IEEE 802.11n 600Mbps (40MHz 4x4)、IEEE 802.11g 54Mbps、IEEE 802.11b 11Mbps
●セキュリティー:WPA3 Personal、WPA2 Personal、WPA/WPA2 Personal、WPA2/WPA3 Personal、WEP(128-bit / 64-bit)、Any接続拒否、プライバシーセパレーター、MACアクセス制限(最大登録許可台数 64台)
楽天での商品説明(イートレンド楽天市場店)
【無線LANインターフェース】●伝送方式:CCK、DSSS、OFDM、OFDMA、MIMO●周波数範囲(チャンネル):【6GHz】191〜283ch(5955〜6415MHz):【5GHz】W52 36/40/44/48ch(5180〜5240MHz)、W53 52/56/60/64ch(5260〜5320MHz)、W56 100/104/108/112/116/120/124/128/132/136/140ch(5500〜5700MHz)、W56(新電波法対応) 144ch(5720MHz):【2.4GHz】1〜13ch(2412〜2472MHz)    ※電波法により6GHz/W52/53は屋外使用禁止です。(法令により許可された場合を除く)●準拠規格(最大転送速度):【6GHz】IEEE 802.11ax 4803Mbps (160MHz 4x4)、IEEE 802.11a 54Mbps:【5GHz】IEEE 802.11ax 4803Mbps (160MHz 4x4)、IEEE 802.11ac 3466Mbps (160MHz 4x4)、IEEE 802.11n 600Mbps (40MHz 4x4)、IEEE 802.11a 54Mbps:【2.4GHz】IEEE 802.11ax 1147Mbps (40MHz 4x4)、IEEE 802.11n 600Mbps (40MHz 4x4)、IEEE 802.11g 54Mbps、IEEE 802.11b 11Mbps:※表示の数値は理論上の最大値であり、実際の転送速度を示すものではありません。●セキュリティー:WPA3 Personal、WPA2 Personal、WPA/WPA2 Personal、WPA2/WPA3 Personal、WEP(128-bit / 64-bit)、Any接続拒否、プライバシーセパレーター、MACアクセス制限(最大登録許可台数 64台)●外部アンテナ:【5GHz/2.4GHz共通アンテナ】4本指向性、【6GHz専用アンテナ】4本指向性●アクセスモード:インフラストラクチャーモード、中継機能【有線LANインターフェース】●伝送速度:【LANポート】10G/5G/2.5G/1G/100Mbps×1(AUTO-MDIX)、1G/100M/10Mbps×3(AUTO-MDIX):【INTERNETポート】10G/5G/2.5G/1G/100Mbps×1(AUTO-MDIX) ※半二重通信(Half-Duplex)には対応しておりません。●端子形状:RJ-45型 8極●WAN側IP取得方法:手動 / DHCP / PPPoE / DHCPv6-PD / IPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)※:※IPv4 over IPv6での通信はOCNバーチャルコネクト、v6プラス、IPv6オプション、transix、クロスパス、v6 コネクトに対応しています。●セキュリティー:ステートフルパケットインスペクション(SPI)、パケットフィルタリング、VPNマルチパススルー(PPTP)●その他機能:回線自動判別切替機能●インターフェース:USB 3.2 (Gen1)●端子形状:USB Type-A×1 ※初期設定はUSB 2.0(Web設定画面よりUSB 3.2(Gen1)に切り替え可能です。)●電源:AC100V 50/60Hz●消費電力:43.0W(最大)●外形寸法(幅×高さ×奥行):300×195×75mm ※本体のみ(アンテナおよび突起部除く)●質量:約1515g ※本体のみ●動作保証環境:【温度】0〜40℃、【湿度】10〜85%●保証期間:1年間●RoHS基準値:準拠●VCCI適合:VCCI Class B●主な付属品:スタンド、LANケーブル(カテゴリー6A 2m)、ACアダプター、取扱説明書、保証書Wi-Fi 6E対応ルーター フラッグシップモデル Wi-Fi 6E対応、使える周波数が増えたトライバンドルーター 6GHz/5GHz/2.4GHzの3つの周波数帯に対応 本商品は、3つの周波数帯のWi-Fiを利用できるトライバンドルーターです。一般的に普及している2.4GHz帯、5GHz帯のほか、新しく使えるようになった6GHz帯のWi-Fiに対応しています。従来の機器と接続しながら、新しく使えるようになったWi-Fi 6E対応機器とも同時接続が可能です。 Wi-Fi 6Eで快適通信を楽しもう 新たに追加された6GHz帯 日本では、2022年9月時点で、Wi-Fiで利用できる周波数帯域に5945~6425MHz帯(480MHz幅)が追加されました。Wi-Fi 6E は、この帯域を 高速通信規格802.11axで通信して利用します。Wi-Fi 6EのEは、Extend(拡張)のEを意味しており、802.11axによる通信帯域が6GHz帯まで拡張されたことをいいます。高速Wi-Fi専用の6GHz帯を、高速通信規格802.11axで通信するため、従来の2.4GHz帯/5GHz帯に比べ、快適な通信が期待できます。 1.混雑や干渉が少なくなる 遅い車がいないのでスピードが出せるイメージ 6GHz帯におけるWi-Fi通信は、高速なWi-Fi 6Eによる接続のみです。このため、2.4GHz帯や5GHz帯のように、通信速度の遅い端末に通信を占有されて低速になるおそれがありません。また、新たに開放された帯域のため空いている周波数帯であり、干渉を受けにくく速度も低下しにくいことが期待されます。 ※ 画像はイメージです。 ※ 説明は理論上の話であり、実際の通信速度は製品や環境に依存します。 2.DFSによる待機時間なし 横断歩道がなく一時停止は不要のイメージ DFSとは、「Dynamic Frequency Selection(動的周波数選択)」の略です。5GHz帯では、気象レーダーや航空レーダーなどのレーダー波が利用されていますが、Wi-Fiルーターがこれを検知した場合は、チャンネル移動すると共に移動先にもレーダー波がないことを確認するため60秒間Wi-Fiを停止して監視しなければなりません。この仕組みをDFSといいます。5GHz帯ではチャンネルにより通信が途切れてしまうことがありますが、6GHz帯ではレーダー波は利用されていないため、DFSの待機時間による通信切断は発生せず、より快適な通信が期待できます。 ※ 画像はイメージです。 ※ 説明は理論上の話であり、実際の通信速度は製品や環境に依存します。 3.高速伝送の選択肢が増える 道路の車線が増えて走行する道路を選びやすいイメージ Wi-Fi 6Eでは、2.4GHz帯、5GHz帯に加えて6GHz帯が加わり、通信時のチャンネルの選択肢が増えました。たとえば、5GHz帯では160MHz幅の高速通信は2本のチャンネルからしか選択できませんでしたが、6GHz帯の追加により、160MHz幅の高速通信を新たに3本のチャンネルから選択できるようになっています。Wi-Fi 6Eでは、通信時のチャンネルの選択肢が増えることで、干渉が少ないチャンネルを選びやすくなり、より快適な通信が期待できるようになりました。 ※ 画像はイメージです。 ※ 説明は理論上の話であり、実際の通信速度は製品や環境に依存します。 高速通信を実現するフラッグシップモデル 本商品は、6GHz/5GHz/2.4GHz 3つの周波数帯での高速通信を実現するフラッグシップモデルです。6GHz/5GHzにおいて最大4803Mbps、2.4GHzにおいて最大1147Mbpsの高速通信が可能です。※1 ※1:表示の数値は理論上の最大値であり、実際の転送速度を示すものではありません。 ※ 6GHz帯で通信するためには、端末も6GHz帯の通信に対応している必要があります。 内蔵アンテナを超える性能 12ストリーム外付け「トリプルバンドダイポールアンテナ」 6GHz/5GHz/2.4GHzそれぞれ4ストリームに対応し、そのパフォーマンスを最大化する独自のアンテナ設計。3軸回転機構を備えており、設置環境に応じてアンテナの配置をカスタマイズ可能。付属の「アンテナ設定ガイド」を用いて、簡単に高速で安定した電波環境の構築ができます。 アンテナを調節し、6GHz帯を有効活用 外付けアンテナを調節し、電波の狙い撃ちが可能。効率良く電波を届けることができます。 ※ 詳しくはアンテナ設置ガイドをご参照ください。 実効スループット 本商品は、内蔵アンテナ商品よりも高速通信を実現 内蔵アンテナ採用の商品と比較し、2.4GHzで約1.4倍、5GHzで約1.1倍高いスループットを実現しました。 ※ 内蔵アンテナ採用で同等の無線規格・アンテナ本数を持つWSR-6000AX8と比較 通信性能を最大限に活用。INTERNET / LAN 10Gbps対応ポート搭載 12ストリーム外付け「トリプルバンドダイポールアンテナ」 INTERNET / LAN それぞれに10Gbps対応ポートを搭載。無線スループットを損ねず、有線接続でも高速通信が可能です。 ※ 10G/5G/2.5G/1G/100Mbps(規格値)に対応しています。 ※ LAN側の最大10Gbps対応ポートは1ポートのみです。 ※ INTERNETポートをLANポートとして利用する場合は、AUTO/MANUALスイッチをMANUALにし、ROUTER/AP/WBスイッチをAP/WBにしてご利用ください。 NTT東日本・NTT西日本「フレッツ 光クロス」(2020年4月1日提供開始)への対応を確認済みです。10Gbps対応ポートとWi-Fi 6Eの組み合わせにより、「10G回線 フレッツ 光クロス」の高速通信をお楽しみいただけます。 ※ 「FLET'S」「フレッツ」、及びその他のフレッツサービス名は、NTT東日本およびNTT西日本の登録商標です。 ※ 「(各種)フレッツサービス」との接続については、2023年3月時点における接続確認を保証するものです。将来にわたって必ずしも接続性を保証するものではありません。 高速・安定したパフォーマンスを実現する高性能CPUとPCIeレーン搭載 2.6GHz クアッドコアCPUを搭載。負荷の高い環境でも高速・安定したパ フォーマンスを発揮します。また、2.4GHz/5GHz/6GHzそれぞれのMAC/PHYに専用のPCIeレーンを用意。無線の理論値に対して充分に高速なバスを備え、高い性能を発揮します。 手軽にメッシュネットワークを実現する「Wi-Fi EasyMesh™」 家じゅうを複数のWi-Fi機器で簡単にカバー ※ EasyMeshネットワークを利用するには、コントローラおよびエージェントとして使用するWi-Fiルーター、アクセスポイント、Wi-Fi中継機がすべてEasyMeshに対応している必要があります。 ※ asyMesh対応ファームウェアにアップデートしてお使いください。 かんたんセットアップ EasyMeshを利用する場合、コントローラおよびエージェントを有線またはWPSで接続するだけで、設定が自動で完了します。その後、ご利用になりたい場所に再設置すれば、EasyMeshをご利用いただけます。 最適な通信経路を自動で選択 EasyMeshは最適な通信経路を自動で選択します。通信中の経路がつながらない・遅い状態になっても、より早くつながる経路を再選択して通信します。電波環境が変わっても安定してつながる環境を実現します。 高速なローミング EasyMeshは、付近のWi-Fi機器の情報を端末に提供し、無線の再接続を効率化することで、高速ローミングを実現します。(802.11k、802.11r、802.11v対応)電波状況が変化しても、再接続がスムーズで、快適な通信が期待できます。 有線でもメッシュネットワークを構築できる EasyMeshは、無線接続だけでなく、有線接続でもメッシュネットワークを実現できます。鉄筋コンクリート造や鉄骨造の建物でも、メッシュネットワークを利用できます。 干渉波を回避してつながる(※バッファロー独自機能) EasyMeshによる接続は、2.4GHz、5GHz、6GHzバンドに対応しています。使用中のバンドで電子レンジなどのノイズやDFSによる待機で切断が発生した場合、自動でノイズの少ないバンドに移動して接続します。そのため環境の影響を受けずに安定した通信を維持できます。 古いルーターから新しいルーターへの入れ替えがかんたん まとめて設定を移せる「スマート引っ越し」対応 プロバイダー接続情報を含む設定ほぼ丸ごとを移動 本商品は、今まで利用していた古いルーターから、新しく入手した新しいルーターに、プロバイダー接続情報を含む設定ほぼ丸ごとを一度に引っ越しできる「スマート引っ越し」に対応しています。新しいルーターの設定が面倒、家じゅうのスマホやタブレットなどの接続設定をやり直したくないといった、買い替えに伴う設定作業のやり直しの負担を軽減します。 ※ 詳しくは、特集「買い替えがかんたん! まとめて設定を移せる「スマート引っ越し」」の「引っ越しできる設定項目」の段落をご確認ください。 ※ 「スマート引っ越し」のご利用には、メルコID(無料)とスマホ用アプリ「StationRadar」(無料)が必要になります。 スマホなど端末の無線再設定が不要「無線引っ越し機能」 ご利用中のSSIDをそのまま利用可能 新旧それぞれのルーターのAOSS/WPSボタンを押すだけで本商品に無線設定を引き継げます。 他社ルーターも対応 従来のBUFFALO製はもちろん、他社製Wi-Fiルーターにも対応。 ※ AOSS/WPS搭載機に対応しています。 ※ AOSSのみ対応の機種ではご利用いただけません。 スマホなど端末の再設定は不要 スマートフォンやタブレット、PCなどの再設定は不要でそのまま使えます。