※商品名はe-zoaのものです
JAPANNEXT ジャパンネクスト 23.8型4K 液晶モニター JN-IPS2380UHDR-C65W-HSP(2635927)
- ブランド
- JAPANNEXT
- JANコード
- 4589511165676
- 発売年月日
- 2024年9月6日
商品について
- Y!での商品説明(e-zoa)
- コンパクトサイズと高解像度を両立した省スペースながらも快適なデスク環境を実現した液晶モニターです!
- 楽天での商品説明(e-zoa 楽天市場 SHOP)
- ●4K(3840x2160)解像度に対応。フルHD(1920x1080)解像度の4倍の高解像度は複数のウィンドウの同時表示を可能にし、圧倒的な高生産性を実現します。●あらゆる角度から見ても色やコントラストの変化がおきにくいIPSパネルを搭載し、広視野角上下左右178°を実現します。最大輝度350cd/m2の液晶パネルはsRGB:100%、DCI-P3:95%の広色域に対応し動画や写真も色鮮やかに美しく表示します。●HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応。明るい部分も暗い部分もくっきり表現しリアルに迫った深みのある映像を演出します。HDR対応のブルーレイディスクやビデオ・オン・デマンド、ゲームなどの表示が可能です。HDCP2.2対応で4K配信動画もお楽しみ頂けます。●インターフェイスはHDMI 2.0 x1、DisplayPort 1.4 x1、USB Type-C(最大65W給電)x1を装備し様々な機器との接続が可能です。USB-C(最大65W給電)は、対応のPCであればUSB-Cケーブル1本でモニターへの映像出力とノートPCへの給電が可能。ケーブル1本でスッキリ接続出来るだけでなく、テレワーク、出社併用の場合などノートPCのACアダプターを持ち運ぶ必要が無くなります。●複数の入力を同時に表示する「PBP(Picture by Picture)」に対応、PBPモードでは、最大2つの入力映像を左右同時に表示可能。入力の一つを子画面にて表示する「PIP(Picture in Picture)」も可能です。さらにKVM機能に対応、モニターに接続したキーボード、マウスをデスクトップPCやUSB Type-C接続のノートPCで入力を切り替えた際にもそのまま使用可能です。●最大125mm(横置時)の範囲で高さを調整出来る昇降式スタンドを採用、お好みの高さにモニターを固定できます。さらにピボット(回転)機能にも対応、縦でも使用することが出来ます。●長時間使用時に眼に優しいフリッカーフリー(ちらつき軽減)、ブルーライト軽減モードを搭載します。●75x75mmのVESAマウントに対応しますので、別売りのモニターアームなどに使用が可能です。●2Wx2のスピーカーを内蔵しております。■パネル種類:IPS(ADS)パネル■サイズ:23.8■バックライト:E-LED■輝度:300cd/m2■コントラスト比:1300:1■リフレッシュレート:60Hz■コントラスト(DCR):YES■画素ピッチ:約0.137mm■解像度:3840x2160■アスペクト比:16:9■応答速度(最大):OD:8ms(GtoG)■視野角:H:178o.V:178o■表面処理:非光沢■表示色:10.7億色 sRGB100%/DCI-P3 95%■機能■FreeSync:YES■フリッカーフリー:YES■ブルーライト軽減モード:YES■HDCP:YES2.2■HDR10:YES■MPRT:NO■PIP/PBP:YES(PBP2画面/PIP)■信号入力コネクタ 及び表示可能最大解像度■DP:1.4 3840x2160@60Hz■HDMI:2.0 3840x2160@60Hz■Type-C(USB-C):3.1 3840x2160@60Hz 65W給電■USB-A 1:YES2.0 (KVM)■USB-A 2:YES2.0 (KVM)■USB-B:YES (KVM)■音声■オーディオ出力:YES■スピーカー:2Wx2■Power ■消費電力:最大35W 通常25W 省エネ19W スタンバイ0.5W 65W給電使用時最大100W■環境条件:使用温度条件 0-50℃■使用湿度条件:10%-90%■外形/重量/機能■外形寸法(スタンド無し):高321mmx幅542mmx奥行58mm■外形寸法(スタンド付):高さ 横置き 380-505mm 縦置き 555-630mm 幅:横542mm 縦321mm 奥行191mm スタンド幅200mm■梱包寸法:高396mmx幅604mmx奥行173mm■製品重量(kg):約4.4Kg■梱包総重量(kg):約5.9Kgモニター機器の長時間連続使用は、機器の寿命を縮め、故障につながる恐れがあります。連続使用は10時間程度までとし、その後は必ず電源OFFやスタンバイ状態にて最低1時間程度はクールダウンを取ることを推奨しております。但し、24時間連続使用可能な製品を除きます。