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※商品名はアイワンファクトリーのものです

TH-75BQ1J パナソニック Panasonic 75v型 タッチスクリーン 液晶ディスプレイ TH-75BQ1J

ブランド
Panasonic
JANコード
4549980400609

商品について

Y!での商品説明(アイワンファクトリー)
【画面サイズ】75v型
【コントラスト】1200:1
【輝 度】500 cd/m2
楽天での商品説明(カラーマーキングファクトリー)
■直感的に使える新UIと便利機能を搭載したタッチディスプレイ ■ディスプレイだけで簡単書き込み、表示画像や映像の上にも直接書き込み ■グループワークに便利なアプリケーションを搭載 ■目の疲労に配慮したブルーライト低減モード ■タッチパネルを用いて外部機器を操作できる機器操作モード ■各教室のディスプレイへ配信できるScreen Transfer機能 ■4画面までの入力を1画面に表示するマルチ入力表示 ■広い教室でも同じ柄を映し出せるセカンダリディスプレイ機能   TH-75BQ1J TH-65BQ1J ディスプレイパネル 画面サイズ/アスペクト比 75v型 / 16:9 65v型 / 16:9 パネルタイプ IPS/ ダイレクトLED 画面有効寸法(W × H) 1649.6 × 927.9 mm 1428.4 × 803.5 mm 解像度 (H × V) 3840 × 2160 輝度※1 500 cd/m² コントラスト 1200:1 応答速度 8.0 ms(G to G) 視野角(上下/左右) 178°/178° (コントラスト比>10) 保護ガラス 厚み 約3 mm(映り込み軽減処理/飛散防止フィルム付き) タッチパネル 検出方式 赤外線遮断方式※2 タッチ点数 最大20点マルチタッチ ※Windows使用時。Mac使用時はシングルタッチのみ。 対応OS Windows®(8.1/10) Mac OS (10.12/10.13/10.14/10.15) 入出力端子 HDMI入力 HDMI TYPE A コネクター× 3 DIGITAL出力 HDMI TYPE A コネクター × 1 4K60p対応 DisplayPort入力 DisplayPort × 1 DVI-D入力 DVI-D 24ピン × 1 パソコン入力 ミニD-sub 15ピン × 1(DDC2B対応) USBメモリー USB TYPE Aコネクター 背面 × 1(DC 5V/最大 0.9A、USB3.0対応)、前面 x 2(DC 5V/最大 0.5A、USB2.0対応) パソコン接続用USB USB TYPE Bコネクター 前面 × 1(タッチパネル専用) シリアル入力 D-Sub 9ピン × 1(外部制御用、RS232C準拠) 音声入力 ステレオミニジャック(M3)× 2(DVI-D入力、パソコン入力と共用) 音声出力 ステレオミニジャック(M3)× 1 拡張スロット Intel® SDM 仕様対応 対応サイズ SDM-S / SDM-L 音声 内蔵スピーカー 20 W[10 W + 10 W ](10% THD) 外付けスピーカー出力 30 W[15 W + 15 W ](10% THD) 電源 使用電源 AC100 V±10%、50/60 Hz 消費電力 363 W 320 W 動作時平均消費電力※3 278 W 230 W 本体電源「切」時 約0.3 W スタンバイ時 約0.5 W 機構 外形寸法 (W × H × D) 1716 × 1032 × 107 mm ※ハンドル含む 1495 × 908 × 105 mm ※ハンドル含む ベゼル幅 16.3 mm(上/左/右)、54.3 mm(下) ※スピーカー部含む 16.3 mm(上/左/右)、54.3 mm(下) ※スピーカー部含む 質量 56.6 kg 43.4 kg 取り付け穴ピッチ VESA規格準拠 600 × 400 mm VESA規格準拠 400 × 400 mm 設置条件※4 設置方向 横 / 縦※5 設置角度 横設置時 前傾 0度 後傾 0~45度まで 縦設置時 前傾 0度 後傾 0度 環境条件 操作範囲 温度:0 ℃〜40 ℃(海抜1400 mまで)/ 0 ℃〜35 ℃(海抜1400 m以上2800 m未満)、湿度:20%〜80%(結露のないこと) 連続稼働時間※5 18時間 ※1:ディスプレイパネルの輝度であり、製品の輝度とは異なります。 ※2:本機のタッチパネルは赤外線遮断方式を採用しているため、複数台を並べると互いに干渉し誤操作する可能性があります。 ※3:IEC 62087 Ed.2の測定方法に基づく。 ※4:設置条件以外の設置を行う場合は、事前に販売店にお問い合わせください。 ※5:縦置き設置する場合は、必ず電源インジケーターを右側にして設置してください。 ※6:長時間の運転を行う場合は、動画での表示をおすすめします。静止画を長時間表示した場合、残像が発生することがありますが、残像は動画等を表示することで改善することができます。