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※商品名はヤマダデンキ Yahoo!店のものです

iFi Audio micro iPhono3 BL フォノイコライザー

ブランド
iFi audio
JANコード
5060738780914
発売年月日
2020年9月18日

商品について

Y!での商品説明(ヤマダデンキ Yahoo!店)
iFi Audio micro iPhono3 BL フォノイコライザー 21
楽天での商品説明(楽天ビック(ビックカメラ×楽天))
【製品概要】■世界中の音楽愛好家が、手で触れることのできるレコードの価値を見直しています。そのため、高品質なターンテーブルへの要望が高まっており、レコードが実現することのできるすばらしく自然で魅力的なサウンドを最大限に引き出すための高性能なフォノステージの必要性も増しています。開発に数年をかけたiFiの新しいフラッグシップ・フォノステージmicro iPhono3 BLは、あらゆるMC/MMカートリッジ、あらゆるレコードに合わせて最適の数値を設定できるようになっています。性能と対応幅の広さで、ミドル、ハイクラスのフォノステージの中で独自の存在となっており、もっとずっと高価な機器にも十分に対抗できます。【製品特徴】■MCかMMか?ターンテーブルのカートリッジ(スタイラス部分)には2つのタイプがあります。MM=Moving Magnetと、MC=Moving Coilです。MMカートリッジでは、スタイラスのカンチレバー上にマグネットが固定されています。スタイラスが音溝をトレースすると、カートリッジ内の2つの固定されたコイルの間でマグネットが振動します。固定されたコイルの内側の可動(振動する)マグネットが微細な電磁力を発生させる役目を果たし、これが音楽の電気信号を生み出します。マグネットがスタイラスと一緒に動くということです。■どっちが優れているのか?きわめて簡潔に言うと、オーディオファイルはMCカートリッジを好む傾向があります。その方が高いパフォーマンスが得られるからです。MCカートリッジの方がより精確に音溝をトラッキングすることができるのです。サウンドもよりダイナミックになります。MCカートリッジは高価なものが多く、正しく動作させるにはターンテーブルの精確な、ノイズを抑えたセットアップが必要になります。MMカートリッジは、普及価格帯のターンテーブルに付属していることがよくあります。通常はMCカートリッジよりも安価で、ターンテーブルをそれほど精確にセットアップする必要がありません。iPhono3 BLは、MCでもMMでも見事な結果を生み出します。■iPhono3 Black Labelは6つのいちばん一般的なEQカーブに対応するように開発意図したとおりのEQカーブでレコーディングを精確に「矯正」することができるのです。■なぜiPhono3 BLか?iFiのClass A TubeStateエンジンとDirectDrive Servoless設計。ゲイン、負荷、EQカーブの設定範囲の広さによって、接続されたフォノカートリッジとレコードに精確に適合。超低歪み、クラスをリードするダイナミックレンジ。超低ノイズフロア