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※商品名はアキバ倉庫のものです

ZE8000 FI-ZE8DPLTW-WHITE (ホワイト)/final

ブランド
final
JANコード
4571303222698
発売年月日
2022年12月16日

商品について

Y!での商品説明(アキバ倉庫)
「8K SOUND」の音楽体験ができるフラッグシップモデルの完全ワイヤレスイヤホン
楽天での商品説明(楽天ビック(ビックカメラ×楽天))
■全く新しい音楽体験「8K SOUND」8Kとは次世代映像規格の名称です。8Kの映像は人物の肌の質感まで見えるほどの高精細な情報を映し出します。従来の規格では輪郭を強調させるといった処理により高精細に感じさせる演出がされていましたが、8K映像では現行規格の16倍にもなる高画素数により圧倒的な情報量で映像のクオリティを上げ、演出を不要にしています。音質チューニングも同様で、高域を強調して解像感を演出する、或いは低域を強調することで迫力を出すといった手法が一般的でした。しかし8K SOUNDは、音の情報量を徹底的に高めることで、本来の音の質感をそのまま感じとることができます。この新しいサウンドは誰もが体感できる新しい音楽体験です。ただし初めて体験した時には順応が必要な場合があります。8K映像を初めて見たときと同様で、全てが高精細であると、どこを注視して良いかわからない感覚におちいるのです。どこかにフォーカスがあっており、それ以外が背景的になっている映像(音)の方が注視すべきところが明確でわかりやすいからかもしれません。しかし、何らかの楽器や声にフォーカスを合わせていくと、これまで強調感に隠れて感じられなかった繊細な音をしっかりと聴き取ることができ、いつも聴く曲の中から初めて気がつく音を感じることができます。どこかの音域に強調感を持たせた際にも同様の感覚を持つことはありますが、それが自分がフォーカスした全帯域に渡って感じられるという、今までのイヤホン・ヘッドホンでは達成できなかった全く新しい音楽体験です。■つけていることを忘れる快適な装着感イヤホン装着の快適さは耳に入れる部分のサイズで決まります。完全ワイヤレスイヤホンでは、筐体内部にバッテリーや基板が収納されているため、本体形状は大きくなりがちです。そうしたイヤホンを装着すると、内側から耳を圧迫し疲労が蓄積してしまいます。ZE8000は耳に装着する部分をできるだけ小さくするために、基板やバッテリーを装着部分から独立させたデザインとしました。また耳に触れる部分の全てがシリコンで覆われる専用イヤーピースにより、耳に優しくフィットすると同時にしっかりと保持され、脱落しません。最適なフィットのために5サイズを同梱しております。■再生音に影響を与えず圧迫感のないノイズキャンセリング搭載一般的なANC(アクティブノイズキャンセリング)は低域ががこもるなど、再生音に影響を与えてしまいます。またANCの効きを強くすると、鼓膜や頭部に圧迫されたように感じることもあります。ZE8000では独自開発のアルゴリズムにより、音質と快適さを優先したANCを搭載しています。■ノイズキャンセリング/外音取り込みの4つのモード切り替え通常の「ノイズキャンセリングモード」に加え、「ウインドカットモード」「ながら聴きモード」「ボイススルーモード」の4パターンに切り替えが可能です。「ノイズキャンセリングモード」・・・周囲のノイズを低減させて、再生音を聴き取りやすくします。通常はこの設定になっています。「ウインドカットモード」・・・イヤホン本体のマイクに風があたるノイズ「風吹かれ音」を低減させて、再生音を聴き取りやすくします「ながら聴きモード」・・・音楽の再生音量はそのままで、周囲の音が聴こえるようになります。足音などの小さいはずの外音も大きく再生されてしまうといった不自然さを解消し、イヤホンを着けていないときと比べても違和感の少ない自然な外音取り込み機能です。ランニングや仕事をしながらなど、周囲の音を確認しながらBGMとして音楽をお楽しみいただけます。「ボイススルーモード」・・・音楽の再生音量を自動的に下げて、周囲の音が聴きやすくなります。電車のアナウンスなど、外の音を一時的に聞くときに有効です。イヤホンを外すことなく会話も可能です。※ご使用いただくには専用アプリ「final CONNECT」によるソフトウェアアップデートが必要です。■「ボリュームステップ最適化」により最適な音量調整が可能深夜自宅で小さな音量で使用する際に細かく調整したくても丁度良い音量に設定できない、または電車内で大きめの音量で使用する際、1ステップ上げると大きすぎ、下げると聴こえにくくなるなど、丁度良い音量に設定できないことがあります。「ボリュームステップ最適化」を実行することで、好みの音量付近のボリュームステップを細分化。細かな音量調整が可能になり、ちょうど良い音量で聴く快適さを実感することができます。