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※商品名はケーズデンキ Yahoo!ショップのものです

FINAL ゲーミング有線イヤホン FI-VR3DPLMB

ブランド
final
JANコード
4571303221905
発売年月日
2020年11月27日

商品について

Y!での商品説明(ケーズデンキ Yahoo!ショップ)
FINAL ゲーミング有線イヤホン FI-VR3DPLMB


・ゲームやVRの音響空間イメージを制作者の意図通りに再現するイヤホン
楽天での商品説明(eイヤホン楽天市場店)
テクニカルデータ筐体ABS樹脂ドライバーダイナミック型ケーブルOFCケーブル感度101dB/mwインピーダンス18Ω質量20gコード長1.2m付属品イヤーピース TYPE E 5サイズ、ロック付きイヤーフック、専用ポーチ改良などのため予告なく変更することがあります 関連キーワードゲーミングヘッドセット 人気 オススメ ゲーミングイヤホン おすすめ eスポーツ コスパ マイク APEX エーペックス Overwatch オーバーウォッチ VALORANT ヴァロラント 原神 ヘッドセット ゲーミングヘッドセット イヤホン ゲーム用 イヤフォン 通話 テレワーク オンライン会議 web会議 ゲーム SONY playstation プレイステーション switch PS4 PS5 Xbox PC FPS 立体音響 ASMR 足音 サラウンド ミュート 音量調節 iPhone Android 有線 ゲーミングヘッドホン 低音 重低音 映画鑑賞 プレゼント かっこいい ボイスチャット ボイチャ VC ディスコード Discord 3.5mm ミニプラグ 当店おすすめ FPSゲーム RPG ホラーゲーム リズムゲーム ↓FPSゲームなどにおすすめのイヤホン・ヘッドホン↓ ↓RPGなどにおすすめのイヤホン・ヘッドホン↓ 【ranking2023】ゲームやVRの音響空間イメージを制作者の意図通りに再現するイヤホンVR3000 for Gaming ゲーム用や3Dサウンド用を謳うイヤホンの多くは、一聴した際の驚きを重視して低域や高域を誇張した音づくりがされています。しかし映像と共に使われる音はそのゲーム等のコンテンツの世界に没入することが目的であり、音に驚くことではありません。私たちはゲーム等のコンテンツに没入するためには、音源に込められた制作者の意図や狙いを正確に再現することが重要だと考えています。VR3000はこうした考え方に基づいて開発されたイヤホンです。 音響工学、音響心理学、空間音響学に基づいた音作り2chステレオ方式で制作された音源とバイノーラル技術で制作された音源の違いの研究から生まれた新たなイヤホンです。従来のイヤホンやヘッドホンでバイノーラル制作されたゲームやVRなどの音源を聴くと、高音域に独特の違和感が生じることは広く知られていました。音響に携わる研究者達はこの原因について掴んではいましたが、その対策について十分な成功を収めた例はまだありませんでした。今回、新たなアプローチでその問題への対策を講じた結果、バイノーラル制作されたゲームやVRなどの音源において、制作者の意図通りの音色と空間イメージや方向感を感じることのできるイヤホンを誕生させることができました。VR3000では研究を重ねた結果、さらに精度の高い再現を可能にしています。 完全新設計のドライバーユニット「f-Core DU」この価格帯ではありえない高音質を実現するため、海外に新たな拠点を設け、振動板・ボイスコイル・磁石・磁気回路・各部接着剤などのドライバー部品、また生産機器までも新設計し、完全新設計の6mmφダイナミックドライバーユニット「f-Core DU」を開発しました。ドライバーフロントハウジングの素材は、一般的なアルミニウムよりも磁力の影響を受けにくく且つ比重の高い真鍮を使用しています。振動板の時間応答性能を高めるために、ボイスコイルは30μの超極細CCAWを使用し、最小限の接着剤で組み立てることで可動部を徹底的に軽量化しています。さらに振動板は、通常の1/3程度の小ロットで丁寧にプレスすることによって、圧力の偏りを最小限に抑え、歪みのない均一な振動板の成形を実現しました。 カスタマイズしたかのような装着感VR3000では、finalの考えるIEMの最適解と考える筐体設計をベースにした優れた装着感を実現しています。イヤホンの装着感が優れているか否かは、圧迫感で決まります。人間工学を謳い有機的な形状を選択するなど、シリコンの反発力で保持する方法は一見正しく見えますが、常に耳に力がかかることとなり、気付かない内に耳へ負担を掛け、疲労が蓄積します。大きな面で耳に接する形状に比べ、接触面積を限定する形状により、圧迫感の無い装着感を目指しました。そのため、多くの方の耳に適合します。接する点全てに圧迫感が無ければ、これほどイヤホンの装着は快適なのかと感じて頂ける、まるでカスタマイズイヤホンであるかのような優れた装着感となっています。 ケーブルタッチノイズを解消するイヤーフック(ロック機構付き)イヤーフックはタッチノイズの減少に有用で、装着頂くと歩行時にケーブルと身体が触れることで発生する不快なごそごそ音(ケーブルタッチノイズ)が劇的に減少します。弊社の従来のイヤーフックは、一般的なイヤーフックよりもスリムで、ワイヤーや樹脂の入ったケーブルに比べて異物感がなく、掛けていることを忘れる快適さを特長としています。今回、新たにケーブルのロック機構を追加いたしました。 左右軸色違いのオリジナルイヤーピース音導管部分と耳に触れる部分とで硬度が異なる2種類のシリコン素材を採用。音導管部分には、耳に触れる部分に比べて硬度が高いシリコンに溝加工を施すことで強度と柔軟性を両立。耳に触れる部分には硬度の低いシリコンを採用し、快適な着け心地と高い遮音性を実現しました。軸色を一方はグレー 、もう一方を赤にすることにより、イヤーピースを少しめくってイヤーピースの軸色を確認することで、 薄暗い場所でも左右の見分けがつきやすくなっています。さらに、隣のサイズの軸色が異なる(グレー軸は濃いグレーと薄いグレーの交互、赤軸は赤とピンクの交互)ため、サイズの判別もしやすくなっています。サイズはSS / S / M / L / LL の5サイズです。 エージングエージングとは、ある時間使用を続けることで、音に変化が起こる現象のことです。イヤホンの内部には、小さなスピーカーと言えるドライバーユニットが入っており、極めて薄いフィルム製の振動板がコイルと接着剤で貼付られています。コイルにオーディオ信号が流れることでコイルが動くのと共に、その振動板がミクロン単位で動くことで音を発しています。その際、断定は出来ませんが、接着部分が振動板の微少な動きに影響を与えている可能性があると、私達は考えています。一定時間使用することにより、振動板が動きやすくなることで設計意図本来の音質に近づくようです。本製品については、小口径であるため、エージングの変化がわかり難くなるまでに長めの時間が必要です。概ね150~200時間程度、通常の使い方を続けていただけましたら、繊細さが増したと感じられる筈です。大音量でのエージングやノイズによるエージングよりも、普段お聴きになる音楽と音量でエージングを進めた方がより好ましい結果が得られます。正確な比喩ではありませんが、靴を馴らすために無理な動きをすると、普段歩くのとは異なる皺ができる筈です。振動板も同様に無理な動きをさせるよりも、ご使用になられる環境で馴らした方が自然、と考えていただけると良いでしょう。エージングには、音響心理的な面もあります。新たなイヤホンを購入した直後に試聴した感想は、必ずしも絶対的なものではありません。実は日常的に使用しているイヤホンとの相対的な比較をしてしまっているのです。新たなイヤホンを購入し、ある一定時間使い続けると、そのイヤホンが基準となります。その基準となるまで使い続けた上で音質評価をおこなう方が、長期的に飽きない製品を選択をしやすくなります。 装着方法本製品は耳掛けタイプのイヤホンです。ケーブルを耳に掛けることで、タッチノイズが耳に伝わることを防ぐことができ、快適に装着することができます。STEP1 本体内側にあるRとLのマークを確認します。Rが右でLが左です。STEP2 ケーブルを耳の後ろから前に向かって掛け、イヤホンのイヤーピース部を耳に挿入します。STEP3 耳甲介(耳のくぼみ部分)にイヤホンがフィットしにくいときは、耳たぶを後方やや上方に引っ張りながらイヤホンを収めます。※ケーブルが耳の後ろにフィットしない場合は、付属のイヤーフックをご使用下さい。※耳穴への収まりが緩く感じる場合は適宜イヤーピースのサイズを変更して下さい。左右でサイズが異なる場合もございます。