※商品名は写真プロ機材ショップTPCのものです
Profoto(プロフォト) Profoto Connect Pro Non TTL (TTL機能無し)901320
- ブランド
- Profoto
- JANコード
- 7340027559451
- 発売年月日
- 2022年6月21日
商品について
- Y!での商品説明(写真プロ機材ショップTPC)
-
2022年6月21日発売
こちらはTTL機能の無い中判、大判カメラ用です。
ProfotoのTTLAir内蔵ストロボ(Pro-11、Aシリーズ、Bシリーズ、Dシリーズ)のTTL自動調光、HSS機能が使用出来る発信機です。
〇大型ディスプレイはわかりやすく、TTL 自動調光グループコントロールも改善。
〇個々のフラッシュ設定を明確な数値で表示。
(Air2モード使用時のみ、Air2対応はA10、B10シリーズ、Pro-11のみD2シリーズは年内に対応)
〇グループコントロールは、iPad、iPhone、スマートフォン用Profoto Control アプリでミラーリング。
〇最大100チャンネルまで利用可能。
(100チャンネル対応はA10、B10シリーズ、Pro-11のみD2シリーズは最新のファームウェア「8月29日公開」にて対応)
〇電源は単4電池× 3本。
〇大きさ/重さ:w51 L90 h40mm/120g(w/battery) - 楽天での商品説明(マップカメラ楽天市場店)
- 種別:ストロボアクセサリー NOTE究極のトランスミッターProfoto Connect Pro は驚くほど簡単に使えます。ユーザーマニュアルは必要ありません。大型ディスプレイは直感的でわかりやすく、TTL 自動調光グループコントロールも改善されています。カメラのホットシューに取り付けるだけで、撮影の準備が整います。Connect Proは、個々のフラッシュ設定を明確な数値で表示してくれるので、撮影位置から瞬時にして完全にコントロールできます。微調整が自由自在で、狙ったとおりの効果を得ることができるのです。 この「十二分な」コントロールは、Profoto独自のAirX接続により可能となり、撮影シーンに合わせたワークフローを実現することができます。 また、Connect Proのグループコントロールは、iPad、iPhone、またはAndroidスマートフォン向けの Profoto Control アプリでミラーリングでき、情報を受け取るデバイスを選択することができます。さらに、最大100チャンネルまで利用できるので、商業用の大規模なスタジオであっても、ライティングをセットアップするチャンネルを常に確保することができます。電池寿命の向上や、充電式電池への対応、Profoto AirXによるシームレスなファームウェアアップデートなど、コネクティビティがさらに向上しています。■主な特徴・リモートから直接、個々のライトを絶対出力値でコントロール。・AirまたはAirXと互換性のあるProfotoライトをシンクロ、マニュアルコントロール。・直感的で使いやすいユーザインタフェース。・シンクロ、リモートコントロール: 0.5~300m、TTL: 0.5~100m・最大 100 チャンネル・TTL グループコントロール・TTL 自動調光で得られた適正露出値を引き継いで、TTLモードからMANモードに切り替えられるので、大幅な時間短縮が可能です。・Profoto Control アプリによるワイヤレスアップデート■主な仕様互換性Profoto Connect Pro:ISO ホットシューマウント搭載カメラワイヤレス接続接続機能:AirX周波数帯:2.4 GHzProfoto Air 対応機能:シンクロ、リモートコントロール (Air 1、Air 2)Air チャンネル数:100 (1~100) Air チャンネルごとのリモートコントロールグループ数:6(A~F)Bluetooth デバイス対応アプリ:Profoto Control アプリ動作距離:フラッシュ発光およびリモートコントロールは 最大300mまで。TTLおよびHSS(ハイスピードシンクロ)は最大100mまで。接続シンクロ:ホットシュー電源電源:単4電池(リチウム、アルカリ、ニッケル水素)×3本電池寿命:最大50時間サイズ幅:51mm長さ:90mm高さ:40mm重量:90g(電池なし)、125g(電池あり)
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