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商品について

Y!での商品説明(写真屋さんドットコム)

[主な仕様]
フラッシュQ Q20IIIは、コンパクトで薄く、ワイヤレスでも使える使い勝手の良いフラッシュです。

[主な仕様]
サイズ:H10.1×W5.9×D2.9cm(フラッシュQトランスミッター含む)
重量:115g(電池含まず)
ガイドナンバー:20(ISO100)
照射角:焦点距離32mm(35mm版換算)レンズの画角範囲をカバー
フラッシュ発光量:1/64〜1/1、7段階手動コントロール
発光回数:100-2000回(単3アルカリ乾電池使用時)
LEDライト照度:最大60lux/m、7段階手動コントロール
LEDライト持続時間:約1時間(LED最大出力、ニッケル水素充電池使用時)
LEDライト色温度:5500K±300K
CRI:95
伝送距離:10m
その多機能:S1、S2光学スレーブモード
備考：国内代理店（銀一株式会社）取り扱い正規品

[同梱物]
フラッシュQトランスミッター(リチウムイオン電池内蔵)
ディフューザーパネル
カラージェルホルダー
カラージェルフィルターパック(7色)
USB充電ケーブル(USB-C二股ケーブル)
保護ポーチ
クイックマニュアル

[GN20 ビデオ撮影向けLEDライト内蔵 スレーブモード付 外部ストロボ usbc Type-c FlashQ Q203 ライトピクスラボ 写真屋さんドットコム]

楽天での商品説明(写真屋さんドットコム)

[主な特徴] フラッシュQ Q20III は、コンパクトで薄く、ワイヤレスでも使える使い勝手の良いフラッシュです。 通常のクリップオンストロボとしての使用だけでなく、 取り外し可能なトランスミッター部を本体から外せば、ワイヤレスのオフカメラフラッシュとしても使用できます。 最大ガイドナンバーは20（ISO100時）で、発光量は7段階から調整が可能です。 ヘッド部分は上方向に0度から45度、60度、75度、90度まで5段階のバウンスが可能です。 また、7色のカラージェルフィルターが付属しており、発光部前面に挿し込むことでお好みの色に変えることができます。 LEDも搭載しており、動画モードやモデリングモードなど多彩な発光方法を実現します。 Q20III 本体は電池別売（単3アルカリ乾電池/ ニッケル水素充電池）。フラッシュQ トランスミッターはリチウムイオン電池内蔵です。 本体にニッケル水素充電池使用時には、トランスミッターと同時にUSB充電が可能です。 Q20IIからの変更点として、ディフューザーパネルの追加、カラージェルフィルターの枚数が追加され7枚になり、 USB端子がUSB-Cに変更、フラッシュ＆ビデオモードのインジケーターが搭載され、より扱いやすく、幅広いシーンで使用できるようになりました。 [GN20 ビデオ撮影向けLEDライト内蔵 スレーブモード付 外部ストロボ usbc Type-c FlashQ Q203 ライトピックスラボ ライトピクスラボ 写真屋さんドットコム] [主な仕様] JANコード：0791163082131 サイズ：H10.1 × W5.9 × D2.9cm（フラッシュQ トランスミッター含む） 重量：115g（電池含まず） ガイドナンバー：20（ISO100） 照射角：焦点距離32mm（35mm 版換算）レンズの画角範囲をカバー フラッシュ発光量：1/64 〜 1/1、7 段階手動コントロール フラッシュ色温度：5600K±200K 発光回数：100-2000 回（単3 アルカリ乾電池使用時) LEDライト照度：最大60lux/m、7 段階手動コントロール LEDライト持続時間：約1 時間（LED 最大出力、ニッケル水素充電池使用時） LEDライト色温度：5500K±300K CRI ：95 周波数帯：2.4GHz 伝送距離：10m その多機能：S1、S2 光学スレーブモード 備考：国内代理店（銀一株式会社）取り扱い正規品 [同梱物] ・フラッシュQ トランスミッター（リチウムイオン電池内蔵） ・ディフューザーパネル ・カラージェルホルダー ・カラージェルフィルターパック（7色） ・USB 充電ケーブル（USB-C 二股ケーブル） ・保護ポーチ ・クイックマニュアル [よくある質問] Q:持っているカメラで使えますか？ A:お使いのカメラにクリップオンフラッシュ用の接点（ホットシュー）が装備されていればお使いいただけます。また、ホットシューがない機種でも内蔵フラッシュがある場合は、スレーブフラッシュ（後述）としてお使いいただけます。※一部特殊なシュー形状のカメラには取り付けできません。 Q:スレーブフラッシュとして使えますか？ A:対応しています。また、本体の設定をS2モードにすることで主となるフラッシュの赤目軽減やTTLなどのプリ発光に同調しないようにすることもできます。スレーブフラッシュとして使用する際の受光センサーはフラッシュQ本体正面にあります。(ビデオライトの横） Q:TTL調光には対応していますか？ A:対応していません。お使いいただく際は発光量をマニュアルで調整してください。 Q:日本語のマニュアルはありますか？ A:下記よりご確認いただけます。 LightPixLabs フラッシュQ Q20III 日本語マニュアル（PDFファイル）