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※商品名はケーズデンキ Yahoo!ショップのものです

LG 超短焦点 レーザー4Kプロジェクター HU715QW

ブランド
LGエレクトロニクス
JANコード
4989027021198
発売年月日
2022年4月1日

商品について

Y!での商品説明(ケーズデンキ Yahoo!ショップ)
LG 超短焦点 レーザー4Kプロジェクター HU715QW


・最大120インチで4K(3840×2160)映像
・2500ルーメン、DCI-P3 85%、HDRに対応
・20W+20W内蔵ステレオスピーカー
楽天での商品説明(楽天ビック(ビックカメラ×楽天))
わずかなスペースで美しい大画面【超短焦点】壁からわずか、17センチで90インチ、22センチで100インチ、32センチ離せば幅3メートルもの120インチの投影が可能。本体と合わせても壁から63センチあれば大画面の映像を楽しめます。6畳間の場合、通常のプロジェクターだと、プロジェクターと正面から映像を視るのが難しいのに対し、超単焦点だと正面から映像を堪能できます。天井設置の場合、固定しなければならないうえ、メンテナンス時の取り外しが大変…。超短焦点なら違う部屋で、友人宅に持っていって…さまざまな可能性が広がります。画質の魅力を最大限に【ダイナミックトーンマッピング 】HDR映像ソースのコマごとのメタデータに従い映像を最適化するダイナミックトーンマッピングに対応。映像全体を通して均一な従来のトーンマッピング(Static Tone Mapping)とは異なり、フレームごと変化させることができるため、常に適した明るさ、色彩を表現することができます。さらに鮮やかな200万:1の明暗比によって、まるでその場にいるような映像美を大画面で楽しめます。【 HDR10/HLG/HGiG 】HDRの中でももっとも広く普及しているHDR10をはじめ、主に衛星放送などテレビ放送向けのHDR規格「HLG(Hybrid Log Gamma)」や、HDR対応ゲームコンテンツの安定した表示のガイドラインを定めた、マイクロソフトやソニー、スクウェアエニックス、LG他、計19の企業が参画するHGiG(HDR Gaming Interest Group)にも対応。 HDRに対応したさまざまなジャンルのフォーマットに対応しています。【ブライトネスオプティマイザー】カメラの「絞り」のように、周囲の環境光に応じて虹彩を開閉して、映像の明るさを調整。明るい場所では環境光によって、黒が潰れて表示されてしまうため、虹彩を広げて明るさの範囲を広げます。暗い場所では、ビビットなコントラストによって目に負担をかけるおそれがあるため、虹彩を閉じて明るさの範囲を狭めます。【アダプティブコントラスト】レーザーの出力を映像のフレームごとに合わせて調整(明るさ/コントラスト比)し、シーンに合わせた明暗差を再現。明るいシーンでは明るく、暗いシーンでは深い黒と陰影のディティールを維持することで映像に深みを与えます。【FILMMALKER MODE】上記の機能以外にも本モデルには、疑似フレームを挿入して動きを滑らかにする「TruMotion」や、低解像の映像を高精細に表示させる「Super Resolution」など、映像をさらに豊かにする機能を搭載しています。こうした、高品位な表示画質も含めたエフェクトが時として映像制作者の意図と異なってしまう場合があります。映画ならではの魅力をありのままに表現することを目的とする「FILMMAKER MODE」はフレーム数を映画と同じ24Hzに固定して、さまざまなエフェクトを無効化。D65(CIEによって制定された標準光源)で相関色温度6500Kに設定され、暖色系や冷色系の色の見えすぎを防ぎ、マスタリングに限りなく近い映像を再現します。 【HU715QW】