カデンカ -家電・電化製品の価格比較サイト-

※商品名はLa cachetteのものです

アイ・オー・データ USB HDMI変換アダプター [4K対応] ライブ配信 テレワーク Web会議 キャプチャーボード UVC mac対応 日本メー

ブランド
I-O DATA
JANコード
4957180150154

商品について

Y!での商品説明(La cachette)
◆ご購入後の当店からのメール通知を必ずご確認ください◆
[特長]ライブ配信を、4Kの高画質な映像で。一眼レフカメラをWebカメラとして使える
[対応アプリ]OBS Studio/XSplit Broadcaster/ Zoom/ Skype/ QuickTime Player
[対応OS] Win10 /macOS 10.13?11
[入力端子]HDMI×1
[サイズ/重量]約36(W)×79(D)×12(H)mm /約29g
楽天での商品説明(ロイヤルアース楽天市場店)
対応デバイスPC, カメラ コネクタタイプHDMI 商品寸法 (長さx幅x高さ)7.9 x 3.6 x 1.2 cm ブランドアイ・オー・データ 商品の重量126 グラム [特長]ライブ配信を、4Kの高画質な映像で。一眼レフカメラをWebカメラとして使える [対応アプリ]OBS Studio/XSplit Broadcaster/ Zoom/ Skype/ QuickTime Player [対応OS] Win10 /macOS 10.13〜11 [入力端子]HDMI×1 [サイズ/重量]約36(W)×79(D)×12(H)mm /約29g HDMI出力機器とパソコンの間につなぐだけ UVC(USB Video Class)に対応しているため、ドライバーのインストールは不要のプラグ&プレイ。つないだカメラが“カメラデバイス”としてそのままパソコン上で認識されますので、いろいろなHDMI映像をWebカメラのように扱うことが可能になります。 ※HDMIケーブルは別売です。 ビデオブログなどのライブ配信がより美しくなる 最大で4K(3840×2160)/30fpsの入出力に対応しており、従来のFull HDモデルより更に高解像度の映像をパソコンに取り込むことができます。 カメラ機能をフル活用 撮りたいものにレンズを向けたりズームしたりするのも容易で、カメラがもつオートフォーカスや光補正機能をそのまま活かすことができ、カメラワークの制限が少ない自由な映像をリアルタイムに配信できます。 Windows/Mac どちらでも使える USB Standard A ⇔ USB Type-C変換ケーブルを添付しています。従来のパソコンはもとより、最新のUSB Type-C端子を持つパソコンでも使用することができます。 さまざまなシーンを高画質でライブ配信 ビデオカメラやアクションカメラと、ノートパソコンを用意して、外出先でも絶景シーンやイベントシーンを撮影し、高画質でリアリティのある配信を楽しめます。 ※ライブ配信するためには、別途ネットワーク環境も必要です。 ゲーム機とつなげば、プレイ映像の配信もOK HDMI出力のゲーム機とパソコンの間につなぐことで、ゲームのプレイ映像を公開することもできます。自慢のプレイを見せつけたり、別途録画ソフトを用意すればパソコンへの保存も可能です。 ※本商品と接続したパソコン側の画面では若干の映像遅延が発生するため、HDMIスプリッター(別売)との組み合わせを推奨します。 ※HDCPで保護された映像を録画することはできません。 ※ゲーム機に4K/30fpsの映像出力設定がない場合、録画できる解像度はFull HDまでとなります。 サードパーティ製のライブ配信アプリも利用可能 OBS StudioやXSplitをはじめとするサードパーティ製のライブアプリケーションで使用することができます。そのため、使い慣れたソフトや人気のソフトでライブ配信をお楽しみいただけます。 手のひらサイズのコンパクトさ 外形寸法は約36(W)×79(D)×12(H)mm、重量は約29gと本体は非常にコンパクトです。ノートパソコンやビデオカメラと一緒に持ち運んでも、収納に場所をとりません。 Web会議やウェビナーにも利用できる ノートパソコン等に標準搭載のWebカメラを使わず、画角の広い外部ビデオカメラを使うことで、1台のパソコンで簡易的なWeb会議システムを構築することができます。 ■HDMI出力映像を簡単にパソコンへ取り込むことができるキャプチャーデバイスです。 ■UVC(USB Video Class)に対応しており、本商品とHDMIケーブルで接続した一眼レフカメラやビデオカメラなどの機器はWindows・Macで“カメラデバイス"として認識され、Webカメラのように扱うことができます。 ■最大4K/30pの撮影や配信にも対応しています。 ■一眼レフカメラやビデオカメラなどは一般的なWebカメラを使うよりもマイク音声や映像が高品質であり、かつ自由な取り回しも可能なため、伝えたい映像をリアルタイムに配信する際に活躍します。