※商品名はECカレントのものです
IODATA(アイ・オー・データ) WHD-FTR1 Wi-Fi HDMIアダプター フルHD対応モデル 親機・子機セット
- ブランド
- I-O DATA
- JANコード
- 4957180149844
- 発売年月日
- 2021年11月22日
商品について
- Y!での商品説明(ECカレント)
- ■HDMI映像をワイヤレスで送受信するHDMIアダプター■大型ディスプレイなどにつないだ親機と、各自のノートパソコンなどにつないだ子機とを直接Wi-Fi接続することで、子機のボタン操作だけでパソコンの映像をディスプレイにすぐに表示させることができます。■複数のパソコンにそれぞれ子機をつなげれば、ボタンを押すだけで各映像の切り替えも可能です。■タッチパネルディスプレイにつなげることで、タッチパネルから子機のパソコンを直接操作できるタッチバック機能も搭載
- 楽天での商品説明(イートレンド楽天市場店)
- ●対応機種:【親機】HDMIコネクターを搭載したWindows PC、Apple Macintosh、Chromebook、Android STB 「DS-ASTB1シリーズ」、IWB-651EBシリーズ:【子機】HDMIコネクター、USB 3.2 Gen 1(USB 3.0)Standard Aコネクターを搭載したWindows PC、Apple Macintosh、Chromebook、Android STB 「DS-ASTB1シリーズ」●対応OS:Windows 11、Windows 10 IoT Enterprise、Windows 10、Windows 8.1、Windows 7、macOS 10.12〜11、Chrome OS●インターフェイス:【親機】HDMI(出力)×1、HDMI(入力)×1、USB 2.0ポート×2、USB給電ポート×1:【子機】HDMI×1、micro USBポート×1●LAN端子:RJ45×1(メンテナンス用)●Wi-Fi:IEEE802.11ac●伝送距離:約15m●映像遅延:約100ms●最大接続台数:64台●最大同時表示台数:1台●出力端子(映像・音声):HDMI(HDCP対応)●対応解像度(出力):最大1920×1080●対応解像度(入力):【親機】最大1920×1080、【子機】最大1920×1080●フレームレート:最大60fps●電源電圧定格(AC):AC100V 50/60Hz●電源電圧定格(DC):【親機】DC12V、【子機】DC5V●消費電流(DC):【親機】380mA(Typ)、【子機】USBバスパワー●使用温度範囲:0〜35℃●使用湿度範囲:20〜80%(結露なきこと)●外形寸法(W×D×H):【親機】約195×111×53mm(突起部含まず)、【子機】約90×90×25mm●質量(本体のみ):【親機】約220g、【子機】約100g●質量(梱包状態):約940g●各種取得規格:RoHS指令準拠(10物質)、VCCI Class B、電波法 工事設計認証、電気用品安全法(ACアダプター)●保証期間:1年間●添付品:HDMIケーブル(約26cm)、HDMIケーブル(約1.5m)、A-microB USB 2.0ケーブル(約26cm)、アンテナ×2、ACアダプター、ご利用ガイド、必ずお読みくださいパソコンにつないだ子機のボタンを押すだけ!すぐに映像を表示 大型ディスプレイに親機を接続することで、子機をつないだパソコンの映像を無線転送できる 本商品はHDMI映像をワイヤレスで送受信する、親機・子機セットのHDMIアダプターです。 親機を大型ディスプレイなどとHDMIケーブルで接続しておくことで、パソコンの映像を子機のボタン操作ですぐに表示させることが可能です。 ワイヤレスで、且つボタン操作だけで画面表示ができますので、ケーブルが届かないために席を移動するなどの煩わしさがなくなります。 人数分の子機があれば、複数台のパソコン映像の切替えもボタンを押すだけでOK 子機(WHD-FT1)を追加することで、複数のパソコン映像を容易に切り替えることが可能です。 それぞれボタンを押すだけでスムーズに画面切り替えができるため、会議中に発表者の間でHDMIケーブルを受け渡す必要がなくなります。 子機はHDMIケーブル+USBケーブルでパソコンと接続 子機とパソコンは、HDMIケーブル+USB-Aケーブルの2本でつなぎます。 最大64台の子機を接続可能!すぐに切り替えできる 親機に対して最大64台の子機が接続可能! 子機(WHD-FT1)は、1台の親機に対して最大で64台まで増設できます。 Web会議での画面共有や、Chromecast/Apple TVを利用しての画面共有とのちがい TeamsやZoomでも画面共有の機能はありますが、必ずインターネット経由となるため、インターネット回線に負担をかけることになり、不安定になる場合も多いです。 また、社内や校内だけで完結する場合でもWeb会議のスケジュールを設定する必要があります。 ChromecastやApple TVを利用して映像転送することもできますが、1台ずつしか端末を接続できないため、新たな端末をつなごうとすると接続中の端末は自動で切断されます。 また、ローカルネットワークを利用するため同一ネットワーク内に入らなければ接続することができません。 Wi-Fi HDMIアダプターであれば親機と子機が直接つながりますので、ネットワークに負荷を掛けることがありません。また複数の子機を同時に親機へつなげられるため、表示する端末はすぐに切り替えることができます。 さらに「VIPモード」に設定することで、誤操作によって別の端末に画面がとられるなどの心配もなくなり、タイムロスを減らすことが可能です。 タッチパネルを使って、子機のパソコンを直接操作! タッチパネルディスプレイに接続すれば、タッチパネルで子機のパソコンを直接操作できる タッチバック機能を搭載。ご利用のディスプレイがタッチ機能に対応していれば、タッチ操作で直感的にパソコンの操作が可能です。 ※ 1画面表示時のみ対応。 子機を使わず、親機のHDMI INに映像を直接入力 普段はサイネージ利用、必要に応じて子機の映像と切り替え 親機の前面にあるHDMI IN端子に直接HDMIケーブルをつなぐことで、子機を使わずに映像を表示させることができます。 たとえば、普段はSTBを接続してサイネージとして利用しながら、必要に応じて子機の映像に切り替えるなどの運用も可能。 また、Chromecastを接続することでChromebookの、Apple TVを接続することでiPadの映像をワイヤレス転送しながら、こちらも必要に応じて子機の映像表示と切り替えるなどの運用が可能です。 iPadやiPhoneの映像を表示 iPad/iPhoneを、Lightning Digital AVアダプター(別売)を使って子機とHDMI接続 「Lightning Digital AVアダプター(別売)」を使って子機とHDMI接続することで、iPadやiPhoneの映像を大型ディスプレイなどにワイヤレスで表示させることができます。 ※ USB ACアダプターやモバイルバッテリーを利用して、子機の電源を取ってください。