※商品名はDJI公式ストアのものです
DJI Power 1.8kWソーラー/車内超急速充電器ドングルキット
- ブランド
- DJI
- JANコード
- 6937224105751


商品について
- Y!での商品説明(DJI公式ストア)
-
※ドローン本体は付属していません。
「関連情報」DJI Power 1.8kWソーラー/車内超急速充電器ドングルキット - 楽天での商品説明(DJI 楽天市場店)
- 製品特長 利便性の高いRVへの蓄電、走行中の充電 DJI Power 1.8kWソーラー/車内超急速充電器は、ソーラーパネルとRVのオルタネーターへの同時接続に対応。合わせて最大1200 Wの太陽光電力と600 Wの車からの連続給電で、すばやくDJI Power 1000/2000/1000 V2[1]と拡張バッテリー[1]を充電し[2]、約40分間のドライブで1024 Whの電力に到達し[3]、75分で2048 Whに達し[3]、自動車の電気系統の容量を拡張します。 また、バッテリーの消耗を防ぐために、RVのバッテリーに接続してDJI Power 1000/2000/1000 V2でリバース充電することもできます[4]。これにより、インテリジェントな双方向充電と、車のバッテリーの容量拡張が可能になります。さらに、DJI Power 1000/1000 V2は2048Whの拡張バッテリー[1]と組み合わせて、3072 Whのバッテリーバックアップと2400〜2600 Wの超高出力を提供できます[5]。DJI Power 2000は最大10個の2048Wh拡張バッテリー[1]に接続でき、容量を驚異的な22,528 Whに増強します[6]。 環境にやさしい家庭用バックアップ電源を太陽光で実現 1.8kW超急速充電器は、XT90ポートからソーラーパネルに接続できます[1]。最大1800W[7]の太陽光でDJI Power 1000/2000/1000 V2を急速充電できるため、より環境にやさしく、経済的な家庭用の蓄電と活用ソリューションが実現します。DJI Power 1000/1000 V2は、2048WhのDJI Power Expansion Battery 2000を最大5個組み合わせ可能[1]で、最大11,264 Wh[6]のバックアップ電力を供給できます。DJI Power 2000は最大10個の2048Wh拡張バッテリー[1]に接続でき、容量を驚異的な22,528 Whに増強します[6]。超急速充電器とソーラーパネルを使用して完全に充電することで、予期せぬ停電時でも電力を確保できます。 1. 別売です。 2. 周囲温度0°C〜45°Cの環境下で、1.8kW超急速充電器は車のオルタネーターから600WでDJI Power 1000/2000/1000 V2を継続的に充電できます。また、最大1200Wのソーラーパネル(複数も可)に同時に接続して、太陽光発電でDJI Power 1000/2000/1000 V2を充電することもできます。DJI Power 1000と組み合わせて使用する際、1800Wの最大充電電力を達成するには、ポータブル電源をDJI Power Expansion Battery 2000に接続する必要があります。記載のデータは、制御されたラボ環境下で測定されたものです。 3. 1.8kW超急速充電器が12Vまたは24Vの車内電源に接続され、DJI Power 1000/1000 V2とDJI Power Expansion Battery 2000を同時に、またはDJI Power 2000を単独で最大1200Wの太陽光発電と600Wの継続的な車内電源で充電する際、周囲温度25°Cで測定されます。このデータはあくまで参考用です。実際の値は、状況により異なる場合があります。記載のデータは、制御されたラボ環境下で測定されたものです。 4. DJI 1.8kWソーラー/車内超急速充電器は、車のバッテリー電圧を13.5 Vに安定させることができます。電圧の状態に応じて、13.5 Vを超えるとDJI Power 1000/2000/1000 V2を充電し、13.5 V未満のときはDJI Power 1000/2000/1000 V2から車のバッテリーへ電力を供給することができます。 5. 周囲温度25°Cで、DJI Power 1000(DYM1000L、米国の110Vバージョン。DYM1000H、他の地域の220Vバージョン)と一緒に使用する場合、バッテリーが切れるまで最大連続出力2400Wで安定して出力でき、または2600Wで60秒(米国)/15分(他の地域)電力を供給できます。記載のデータは、制御されたラボ環境下で測定されたものです。 6. DJI Power 1000/1000 V2は最大5個の拡張バッテリーを接続可能。5個のフル充電の拡張バッテリーを使用した場合、最大11,264 Whの電力供給が可能です。DJI Power 2000は最大10個の外部拡張バッテリーを接続することができ、フル充電時には最大22,528Whの電力を供給可能です。 7. DJI Power 1.8kWソーラー/車内超急速充電器のMC4ソーラーパネル用ケーブルは、最大1200Wの太陽光入力に対応しています。一方、XT90自動車/ソーラー用充電ポートは、別売のDJI Power 1.8kW超急速充電器用XT90 - MC4アダプターケーブルを使用して、MC4コネクターに拡張でき、600 Wのソーラー入力を追加できます。DJI Power 1000/1000 V2と組み合わせて使用する際、1800 Wの最大充電電力を達成するには、ポータブル電源をDJI Power Expansion Battery 2000に接続する必要があります。 1200 Wの太陽光発電と600 Wの車からの同時給電に対応。DJI Power 1000/2000/1000 V2をすばやく充電できます。 製品仕様・お問い合わせ先 JAN 6937224105751 型番 CP.DY.00000167.01 製品仕様 重量:約1.2kg サイズ:260×126×63mm(長さ×幅×高さ) ポート/ケーブル: SDCポート×1 自動車/ソーラー用充電ポート×1 MC4ソーラーパネルケーブル×1 入力: MC4ソーラーパネルケーブル(入力): 定格:12〜60V、最大電流:20A、最大電力:1200W* XT90自動車/ソーラー用充電ポート(入力): 定格:12〜45V、最大電流:43A、最大電力:600W* SDCポート(出力): 40〜58.4V *周辺温度25°Cの環境下で、60V/20 Aで充電した場合の測定値です。 **周辺温度25°Cの環境下で、12Vの車両システムに14V/43Aの入力で接続した場合の測定値です。 ***DJI Power 1000/1000 V2と組み合わせて使用する際、1800 Wの最大充電電力を達成するには、ポータブル電源をDJI Power Expansion Battery 2000に接続する必要があります。 出力(太陽光発電による電力供給) SDCポート(入力): 40〜58.4V 出力(車両電源による電力供給) SDCポート(入力): 40〜58.4V XT90自動車/ソーラー用充電ポート(出力): 12V車両システム:11〜14.4V、最大電力600W* 24V車両システム:22〜28.8V、最大電力600W* *0°〜45°Cの環境下で、車のオルタネーターを介し600WでDJI Power 1000を連続充電できます。 充電温度範囲:0℃〜45℃ 電力供給温度:-10℃〜45℃ 互換性 DJI Power 1000 V2 DJI Power 2000DJI Power 1000 製品構成 DJI Power 1.8kWソーラー/車内超急速充電器×1 DJI Power SDC - SDCアダプターケーブル(30A)×1 DJI Powerドングル×1 M2.5六角穴付きねじ×3 M2.5六角レンチ×1 注意事項 * ハイブリッド車および完全電動車は、従来の燃料車とは発電機の仕組みが異なるため、DJI Power 1.8kW ソーラー/車内超急速充電器には現在対応していません。 1.1.8 kWソーラー/車内超急速充電器は、12 Vまたは24 Vの車両システムに適しています。自動車用充電端子の入力電圧が45 Vを超えないようにしてください。 2.車に取り付け後、運転前に配線を整理して固定し、端子のすべてのねじがしまっていることを確認してください。 3.1.8 kWソーラー/車内超急速充電器には、防水性も防塵性もありません。取り付けの際は、水やほこりが付かないように注意してください。 4.MC4ソーラーパネルケーブルの最大入力電圧は60 V、最大電力は1200 Wです。 5.自動車/ソーラー用充電ポートをソーラーパネルに接続する場合、最大入力電圧は45 V、最大電力は600 Wです。ソーラーパネルの直列と並列構成に注意して、ポート制限を超えないようにしてください。 6. DJI Power 1000/1000 V2と組み合わせて使用する際、1800 Wの最大充電電力を達成するには、ポータブル電源をDJI Power Expansion Battery 2000に接続する必要があります。 製造元 DJI JAPAN 株式会社
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