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※商品名はかがつうシステムI s Yahoo店のものです

SONY FW-43BT30K 43V型 業務用ブラビア 4Kディスプレイ/3840×2160/HDMI/ブラック/スピーカー/4Kチューナー:あり(3年保証※5年保証へ変更可)

ブランド
BRAVIA
JANコード
4548736135925

商品について

Y!での商品説明(かがつうシステムI s Yahoo店)
【輝度】450cd/m2【バックライト】直下型LED【解像度】3840×2160【パネル】IPS 60Hz対応【高画質プロセッサー】HDR X1【超解像エンジン】4K X-Reality PRO【広色域】トリルミナス プロ【OS】Android TV (Ver. 10)【プロモード】搭載【キャスト系】Apple Airplay / Google Cast【ソニーロゴ位置】正面【ACアダプターレス】対応【端子位置】すべて側面・軒先渡しとなります。車両制限など配送条件を確認させて頂く場合がございます。

【5年長期保証 加入条件】
・1日あたりの本体使用時間16時間まで。ただしFW-xxBZ30L、FW-xxBZ35L、FW-xxBZ40L、FW-xxBZ50Lは、1日あたりの本体使用時間24時間対応可能。
・法人向けブラビア本体の購入と同時のお申込みが必要です。(表示納期より手配にお時間を頂く場合があります。)
楽天での商品説明(XPRICE楽天市場店)
商品説明★ いつも見ている映像を高コントラスト・広色域な4K高画質に精細感・コントラストを向上させ、あらゆる映像を4K HDR相当の高画質で表現します。さらに、「トリルミナス プロ」搭載により、広色域化を実現し、精細かつ自然な色表現を可能にしました。★ どんな音もクリアで聞き取りやすく音の歪(ひず)みを低減する形状の振動板を採用した、「X-Balanced Speaker」を搭載。音の解像感が向上し、クリアな高音質を再現します。また、大容量のスピーカーボックスにより、迫力のある重低音を実現します。★ 法人向け専用モデルだから、購入後も安心長続きソニー4K液晶テレビ 法人向けブラビアは、通常モデルがメーカー保証1年に対し、安心の3年間の延長保証付き。さらに専用のブラビア法人様向け電話窓口も開設しているので、お問い合わせや修理相談もすぐにできます。★ ビジネス用途に応じて、特殊な設定を可能にするProモード搭載ホテル/旅館の客室向けテレビには欠かせない「最大音量と初期音量の設定」や、「初期起動チャンネル指定」、会議室モニター用途に便利な「信号検出によるテレビの自動起動」など、ビジネス用途に必要な各種設定をすることができます。★ 業務用途メインで使用しながら、休憩時や緊急時にはテレビ放送が見られるテレビチューナーを内蔵しているので、会議室や打ち合わせスペースのメインディスプレイとして活用しつつ、休憩時にはテレビを見たり、緊急時には情報収集のためにニュースを見ることができます。スペック* 法人向けブラビア専用機能・プロ設定:〇・HTML5:〇・VESA対応:横×縦(mm):「75V」「65V」「55V」〇(300×300)/「50V」「43V」〇(200×200)・傾斜設置:-・RS232C(※1):〇・IRパススルー:〇・輝度(cd/m2)(※2):「75V」「55V」「50V」「43V」450/「65V」438・ピーク輝度(cd/m2)(※2):-・コントラスト(※2):「75V」「65V」「55V」「43V」1200:1/「50V」5000:1・ダイナミックコントラスト(※2):「75V」「55V」「50V」「43V」400000:1/「65V」390000:1・応答速度(Gray to Gray. Ave.):ms(※2):「75V」「65V」「55V」「43V」8ms/「50V」9.5ms・視野角(左右/上下)(※2):178度/178度(JEITA規格準拠コントラスト比10:1)* チューナー・地上:3(※3)・BS・110度CS:3(※3)・BS4K・110度CS4K:3(※3)・BS8K:-・スカパープレミアムサービス(4K):-・CATV:ch:C13-C63・CATVパススルー(※4):〇* 放送サービス・データ放送/データサービス(※5):〇/〇* 高画質機能・パネル:液晶パネル・画素数(水平×垂直):3840×2160(4K)・高画質プロセッサー:HDR X1・超解像エンジン:4K エックス リアリティー プロ・広色域:トリルミナス プロ・X-Wide Angle:-・高輝度技術:-・HDR信号対応:〇(※6)(HDR10/HLG/Dolby Vision)・倍速機能:-・バックライト:LEDバックライト* 高音質機能・スピーカー種類:エックス バランスド スピーカー・スピーカー:フルレンジ×2・スピーカー数:2・実用最大出力(JEITA): W:20(10 + 10)・Dolby Atmos対応:〇* ネットワーク機能・Android TV:〇・無線LAN機能(※7):IEEE802.11ac/a/b/g/n・スクリーンミラーリング:-・Chromecast built-in:〇・Works with Apple AirPlay:〇・Works with Apple HomeKit:〇* 便利機能・Bluetoothオーディオ機器対応:〇(※8)・Bluetooth対応プロファイル:HID/HOGP/SPP/A2DP(※9)/AVRCP* 入出力端子系統数・コンポーネント入力端子:-・ビデオ入力端子:1(※10)・HDMI入力端子:4(※11)・光デジタル音声出力端子(AAC/PCM/AC3/DTS):1・センタースピーカー入力端子:-・ヘッドホン出力端子:1(※12)・USB端子:2・LAN端子(100BASE-TX/10BASE-T):1* 寸法・質量など・外形寸法(幅×高さ×奥行)[スタンド含む]:cm:「75V」167.5 x 96.2 x 7.3[167.5 x 104.1 x 41.2]、「65V」145.2 x 83.6 x 7.2[145.2 x 90.6 x 33.9]、「55V」123.3 x 71.3 x 7.2[123.3 x 78.3 x 33.9]、「50V」111.9 x 64.9 x 7.0[111.9 x 71.6 x 28.8]、「43V」96.4 x 56.3 x 6.9[96.4 x 62.9 x 28.8]・質量[スタンド含む]:kg:「75V」32.2[33.5]、「65V」21.7[22.7]、「55V」15.9[16.9]、「50V」12.4[13.0]、「43V」10.1[10.7]・消費電力[待機時]:W:「75V」317[0.5]、「65V」241[0.5]、「55V」213[0.5]、「50V」151[0.5]、「43V」114[0.5]・年間消費電力量:kWh/年(※13):「75V」261(※14)、「65V」246(※14)、「55V」198(※14)、「50V」143(※14)、「43V」112(※14)* その他・有効画面サイズ(幅×高さ、対角):cm:「75V」165.0 x 92.8、189.3、「65V」142.8 x 80.4、163.9、「55V」121.0 x 68.0、138.8、「50V」109.6 x 61.6、125.7、「43V」94.1 x 52.9、108.0・省エネ基準達成率(目標年度2026年度):「75V」66%、「65V」59%、「55V」62%、「50V」78%、「43V」88%・梱包サイズ(幅×高さ×奥行):cm(※15):「75V」181.2 x 111.8 x 18.9、「65V」157.6 x 96.9 x 18.6、「55V」134.8 x 83.5 x 16.0、「50V」122.7 x 78.6 x 14.3、「43V」107.2 x 69.9 x 14.3・梱包サイズ(質量):kg(※15):「75V」44、「65V」32、「55V」23、「50V」17、「43V」14* 付属品:標準スタンド、音声検索機能付リモコン(無線)(※16)(※17)、単4形乾電池(2個)、電源コード(50V型・43V型のみ)、転倒防止用固定ベルト一式※1:Stereo Mini(ステレオミニ)端子※2:仕様標準値であり、保証値ではありません※3:1つは視聴専用チューナー、2つは録画専用チューナーとなります※4:ソニーの地上デジタルチューナー内蔵テレビや地上デジタルチューナーはCATV会社が地上放送を再放送する際の、同一周波数パススルー方式と、周波数変換パススルー方式のすべての周波数に対応しています※5:データサービスは、放送経由だけでなく通信経由でもコンテンツが提供される新4K8K衛星放送のサービスです※6:HDR対応の外部機器を接続することで、HDRコンテンツを視聴することが可能になります。信号によっては一部対応していないものがあります※7:ご利用の際は、別途無線LANルーターが必要です※8:本機と接続するBluetooth機器や通信環境、周囲の状況によっては、雑音が入ったり、音が途切れたりすることがあります※9:LDACには対応していません※10:片方が4極ミニプラグの映像・音声ケーブル(別売)を使用してください※11:4K 60p 4:4:4、4:2:2、および4K 60p 4:2:0 10bitなどに対応しています。4KやHDRに対応した機器を、テレビのいずれかのHDMI入力端子に接続してください※12:ヘッドホンとテレビのスピーカーから、同時に音声を出力することはできません※13:年間消費電力量とは、省エネルギー法に基づいて、一般家庭での1日の平均視聴時間(2012年度基準4.5時間/2026年度基準5.1時間)を基準に算出した、1年間に使用する電力量です※14:新:目標年度2026年度のものです※15:おおよその値です※16:一部(電源オン/オフ、チャンネルポン)操作時は無線(Bluetooth)ではなく赤外線での操作となります※17:音声検索を使用するには、インターネット環境とGoogleアカウントでのログインが必要です