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※商品名はクロサワ楽器 ヤフー店のものです

AKG アーカーゲー K612 PRO-Y3 オープンエアー型ヘッドホン

ブランド
AKG
JANコード
4582234672322
発売年月日
2020年4月24日

商品について

Y!での商品説明(クロサワ楽器 ヤフー店)
【AKG】K612 PRO-Y3

上位機種の性能を受け継ぐオープンエアー型ヘッドホンのエントリーモデル ヒビノ独自の1年保証を加えた3年保証モデル
楽天での商品説明(eイヤホン楽天市場店)
待望!!AKGから新登場【K612 PRO】。まず筐体の軽さには驚きです!今までどおりパッドは柔らかく、装着感も良いので長時間のリスニングにも最適です!!普段MDR-CD900STを使っている僕からすると、やはり開放型の広がりは心地よく、且つ高解像度で定位も見やすいのでモニタリングにもオススメです。太すぎず、細すぎずバランスが良くスッキリした音なので、ジャンル問わずお楽しみいただけると思います。K712 PROと比較すると、音も見た目もやや『コンパクト』に抑えた感じがありますが逆にいい意味で『ど真ん中』な音なので、【基準】の音になると思います!MDR-CD900STとはまた別に1つ欲しいモニタリングヘッドホンです☆ K712よりも音量が取りにくい、というのが驚きでした。よく見ればコチラの方がい抵抗値が高い。要チャックです。どうしてもK712と比較してしまいます、比較するとよりPOPSよりのヘッドホンではないかと思います。細かい表現力もそこそこに備えていますし、低音も開放型でありながらしっかりと量を感じます。メリハリの強いアンプと合わせるとより楽しく聴けました。極端にヘヴィな、ダークな音楽を聴いても十分に楽しめましたので、結構万能型なのかもしれません。華やかという程カラフルではありませんが、地味でもありません。良いバランスだとしみじみ感じます。試聴環境 Audio Design DCHP-100 + Audinst HUD-mx2 AKGのヘッドホン。見た目はK702に近い感じもしますが、インピーダンスが高くてきもちならしにくいです。ただ自然に音を鳴らしてくれます。よく物足りないと言われる方もいらっしゃいますが、比較的すきな音です。程よく締まった低域とすっと伸びる高域。よくも悪くも派手ではないですが、繊細に音を表現してくれるのも心地良いです。おうちでじっくり聴くにはぴったりですね。価格の面から考えても、非常にパフォーマンスは高いと思います。着脱式ではないですが、ひとつおうちで鑑賞用に使うにはかなりオススメ。冒頭でもいいましたが、アンプと一緒につかっていただかないと頼りないところもあるので、セットで必ず使ってほしいです。◎スペック形式:オープン型ダイナミック再生周波数帯域:12〜39,500Hz感度:101dB最大入力:200mWインピーダンス:120Ωケーブル長:3m