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※商品名はタマガワオーディオのものです

yukimu ノイズアブソーバー PNA-USB01 ユキム オーディオ機器アクセサリーその他

ブランド
ユキム
JANコード
4573591150028
希望小売価格
49,500 円
発売年月日
2022年9月1日

商品について

Y!での商品説明(タマガワオーディオ)
は最新のAVシステムで効果を発揮するUSBタイプのノイズ・アブソーバーです。PC、映像機器、デジタル系オーディオ機器などにプラグインするだけで、本来の音と映像クオリティに近づくことが出来ます。
楽天での商品説明(さくら山楽器)
ワールドワイドに浸透を続ける「効く」プラグ・ノイズ・アブソーバー第2弾リリースから1年半。エビデンスに基づいたプラグ・ノイズ・アブソーバーとしてその評価が高まっているPNA-RCA01に続く待望のニュー・アイテムが届きました。PNA-USB01は最新のAVシステムで効果を発揮するUSBタイプのノイズ・アブソーバーです。PC、映像機器、デジタル系オーディオ機器などにプラグインするだけで、本来の音と映像クオリティに近づくことが出来ます。今や海外でも大人気のYUKIMU SAA製プラグ・ノイズ・アブソーバーに新たにラインアップされたPNA-USB01は、あらゆる環境で効果を発揮する山崎氏入魂の注目作です。□PNA-USB01の働きと基本的な考え方についてUSB端子に挿入することにより、機器内およびUSB電源に充満している高周波ノイズ(デジタル回路、マイコン、スイッチング電源など)を吸収し、本来の音楽及び映像信号を整えるコンディショナーとして機能します。□PNA-USB01の技術的内容について・USB電源に存在するノイズ成分を抵抗とコンデンサーの直列回路で吸収。・パルシャット(電磁波吸収シート)で、内部回路の伝導ノイズを吸収。・低インピーダンスの金属製ケースを採用。高周波ノイズを吸収し、仮想GND効果を増大。□PNA-USB01の効果について※音質について機器内部の高周波ノイズを減少させることでS/Nが向上し、ノイズに埋もれていた微細な音が浮き上がり、鮮度と解像度の向上、更には、高域の抜け感、低域の伸びが改善され、立体的で広い音場の再現が期待できます。※効果の度合いは環境により異なります。具体的な例としてS/Nの向上、低域の力感とボーカルの明瞭感アップ、豊かな立体感、スピーカーからの音離れの良さなどの効果が得られます。PNA-USB01のこだわりポイント〇非磁性部品*のみで構成したピュアオーディオ設計ウルトエレクトロニクス社製USB端子(非磁性真鍮製シールド・ニッケルメッキ)、アルミ製ケース(A6061/Al-Mg-Si系合金)、SUS304(非磁性ステンレス)製ネジの採用*SUS304は加工過程で僅かに磁気を帯びる場合があります。採用のニッケルメッキはごく僅かに磁性を示します。コンデンサーと抵抗の銘柄選定と値の決定(PNA-RCA01を踏襲)においては長年の経験に加え、試作による綿密な試聴試験を繰り返し実施。聴感により最適なコンデンサー/抵抗の銘柄および値を慎重に決定しました。英LCR社製オ-ディオ用スチロールコンデンサー(非磁性)について数あるスチロールコンデンサーの中から厳密な音質確認を経て決定。低ESR(抵抗が少ない)で高周波特性が良い。スチロールコンデンサーは温度や湿度の影響を受けにくく、特性が安定している。採用品はリード線が銅材(非磁性で音質的に有利)更に、量産時のばらつきを抑えるため、選別品(誤差1%の高精度品)を使用。アムトランス社製炭素被膜抵抗(非磁性)について最高グレードAMRGの2W品(大型品)リード線は、OFC線に音質を考慮した特殊な金メッキを施したもの。〇その他音質に影響を及ぼすプリント基板を使わない空中配線。(ハンドメイド)。試聴の結果銀入りの鉛フリー半田を採用。数ある電磁波吸収材料の中から聴感での選定により、旭化成パルシャット(非磁性の電磁波吸収材料)を採用。回路をパルシャットで包み込み回路に流れる高周波ノイズを吸収しています。金属製ケースの採用。黄金比や黄金螺旋を採り入れた外寸および内部構造。●音質設計のポリシー (開発者からのメッセージ)※PNAシリーズ共通PNAシリーズは、ノイズの低減により、お手持ちの機器や音源が本来持っている「生命の躍動感」をより多く引き出すのが狙いです。ノイズを低減するアクセサリーは、色々と販売されていますが、経験上、ノイズを落とす効果と反面に副作用がでやすいので、PNAシリーズでは細心の注意を払って設計しています。もっとも陥りやすい副作用が、音が死んでしまうという現象です。音の勢い、伸びやかさ、元気さ、音の魂を削ぐことなく、ノイズを落としていくことを実現していきます。よくある副作用に、ノイズを低減した結果、細かい音声信号も、表面が研磨されてしまって、汚い音もなくなる反面、小綺麗な整理された音楽になってしまい、感動が減少してしまいます。この副作用にも配慮して音質に悪影響を及ぼす高周波ノイズに絞ってノイズ対策をしています。すべての設計要素は、試聴で決定しています。<山崎 雅弘氏プロフィール>1977年松下電器産業入社。以降、一貫してテクニクスブランドを含むオーディオ機器の電気回路設計、LD/DVD/BDディスクプレーヤーの音声回路設計に従事。回路技術、低ノイズ化などのアイデアで高音質化を推進。2019年に退職し、2020年「楽音(らくおん)倶楽部」を起業。低ノイズ化を基本とする高音質化の研究を継続し、オリジナルオーディオアクセサリー製品の開発を行うほか、オーディオ関連エレクトロニクスメーカーの開発支援、アドバイス、講演など、幅広く手掛ける。