※商品名はGBFT Premiumのものです
マスプロ MASPRO ハンディータイプ デジタルレベルチェッカー 地上デジタル・BS・110 CS・LTE LCT6
- ブランド
- マスプロ
- JANコード
- 4978877399694
商品について
- Y!での商品説明(GBFT Premium)
-
【商品の特徴】
4K8K衛星放送に対応したレベルチェッカー。
レベル・MER・BERの3値同時測定機能や、多チャンネル測定機能、受信確認マーク表示機能など、使いやすいハンディータイプです。充電機能付き。
【商品の仕様】
測定チャンネル:
[UHF(地上デジタル放送)]ch.13〜52
[BS-R(BS右旋)]ch.1〜23(奇数チャンネル)
[BS-L(BS左旋)]ch.2〜24(偶数チャンネル)
[CS-R(110°CS右旋)]ch.2〜26(偶数チャンネル)
[CS-L(110°CS左旋)]ch.1〜25(奇数チャンネル)
[LTE (携帯電話サービス)]700 MHz帯
カードスロット:microSDカードスロット (microSD・microSDHC対応)
インターフェース:USB端子(Type-C端子)
外観寸法:218(H)x 91(W)x 28(D)mm[入力端子を含む]
質量(重量):約370g(レベルチェッカー用バッテリー使用時)、本器のみ約260g
※必ずメーカーHPにて商品の仕様や利用または設置条件をご確認お願いいたします。
製品によっては利用または設置環境により利用または設置ができない場合がございます。 - 楽天での商品説明(プロポチ)
- LCT6は、2016年から発売されているロングセラー製品LCT5の後継機種で、従来からの新4K8K衛星放送の測定機能や操作性を踏襲しつつ、新たに充電機能などを追加しました。 概要 UHF(地上デジタル放送)、BS 右旋・110°CS 右旋放送の受信レベル、信号品質(MER・C/M、BER)に加え、 BS 左旋・110°CS 左旋放送の受信レベル、簡易 C/N と、700MHz帯 LTE(携帯電話サービス)の受信レベルを測定できる、ハンディータイプの信号測定器です。 特長 ・ハンディタイプのレベルチェッカー 新4K8K衛星放送を含むBSデジタル放送と110°CSデジタル放送、地上デジタル放送、LTEの測定が片手でできます。 ・新4K8K衛星放送の測定が可能 新4K8K衛星放送の受信レベルと簡易C/Nの測定が可能です。 ・豊富な測定方法 3値同時測定/全波一括測定/多チャンネル測定/スペクトラム測定、遅延プロファイル表示機能/LTE ・測定をサポートする機能 データ保存も書類作成も簡単/受信確認マーク表示機能/サウンド機能/バックライト機能 LCT6の付属品 ストラップ×1本 ソフトケース(本器に装着済)×1個 USBケーブル[50cm、Type-A to Cケーブル(データ通信用)]×1本 USBケーブル[1m、Type-C to Cケーブル(充電・データ通信用)]×1本 microSDカード(4GB、本器に挿入済)×1枚 LCT6の規格 ◯測定チャンネル UHF(地上デジタル放送):ch.13〜52 BS-R(BS右旋):ch.1〜23(奇数チャンネル) BS-L(BS左旋):ch.2〜24(偶数チャンネル) CS-R(110°CS右旋):ch.2〜26(偶数チャンネル) CS-L(110°CS左旋):ch.1〜25(奇数チャンネル) LTE(携帯電話サービス):700MHz帯 ◯周波数範囲 UHF(地上デジタル放送):470〜710MHz BS-R(BS右旋):1032.23〜1488.69MHz BS-L(BS左旋):2224.41〜2680.87MHz CS-R(110°CS右旋):1532.75〜2070.25MHz CS-L(110°CS左旋):2708.75〜3223.25MHz LTE(携帯電話サービス上り):718〜748MHz LTE(携帯電話サービス下り):773〜803MHz ◯入力インピーダンス 75Ω(F型端子) ◯測定レベル表示範囲 UHF(地上デジタル放送):18〜115dBμV BS-R(BS右旋)・BS-L(BS左旋):40〜110dBμV CS-R(110°CS右旋)・CS-L(110°CS左旋):40〜110dBμV LTE(携帯電話サービス):40〜110dBμV ◯測定レベル確度 ±2.5dB以内 UHF(地上デジタル放送):35〜105dBμVのレベルにおいて BS-R(BS右旋):45〜105dBμVのレベルにおいて BS-L(BS左旋):45〜105dBμVのレベルにおいて CS-R(110°CS右旋):45〜105dBμVのレベルにおいて CS-L(110°CS左旋):45〜105dBμVのレベルにおいて LTE(携帯電話サービス):40〜110dBμVのレベルにおいて (測定信号にマルチパスがある場合、誤差が出ることがあります) ◯MER・BER測定入力レベル範囲 40〜115dBμV※1[UHF(地上デジタル放送)※2] ◯MER表示範囲 0.0〜32.0dB[UHF(地上デジタル放送)] ◯BER表示範囲 3.9E-2〜0.0[UHF(地上デジタル放送)] ◯C/N・BER測定入力レベル範囲 45〜100dBμV[BS・110°CS※3 ※4] ◯C/N表示範囲 0.0〜30.0dB[BS・110°CS※4] ◯BER表示範囲 9.8E-3〜0.0[BS・110°CS※4] ◯使用電池※5 単3形電池×4本 電池寿命※6(目安) レベルチェッカー用バッテリーLCTB19NH-4P:約14時間 ニッケル水素電池※7:約14時間※8 アルカリ乾電池:約18時間※9 ◯消費電力※10 UHF(地上デジタル放送):約0.6W BS-R(BS右旋)・CS-R(110°CS右旋):約0.8W BS-L(BS左旋)・CS-L(110°CS左旋):約0.9W LTE(携帯電話サービス):約0.5W ◯使用温度範囲 −10〜+40℃ ◯充電温度範囲 0〜+40℃ ◯カードスロット microSDカードスロット(microSD・microSDHC対応) ◯インターフェース USB端子(Type-C端子) ◯外観寸法 218(H)×91(W)×28(D)mm[入力端子を含む] ◯質量(重量) 約370g(レベルチェッカー用バッテリー使用時)、本器のみ約260g ※1.UHF(地上デジタル放送)は、すべてのチャンネルの入力レベルを115dBμV以下にしてください。 チャンネル間のレベル差が15dB以上ある場合、入力レベルが低いチャンネルのレベル、MER、BERが正確に測定できないことがあります。 ※2.(一社)電波産業会 ARIB TR-B14 階層パターン1、3において、地上デジタルテレビジョン放送でのモード、ガードインターバル長に準拠しているものが測定できます。 ※3.BS右旋放送ではTC8PSK、110°CS右旋放送ではQPSKの変調方式の信号が測定できます。 ※4.新4K8K衛星放送のC/N測定は、帯域外をノイズポイントとして測定する簡易C/Nになります。 BERは測定できません。簡易C/Nは、入力レベルが低いと正確に測定できないことがあります。 ※5.マンガン電池は使用できません。 ※6.低温で使用する場合、通常の温度(+25℃)で使用する場合に比べ、使用可能な時間が短くなります。 (UHF測定 入力レベル:70dBμV、バックライト不使用、非給電時、25℃で連続作動) ※7.ニッケル水素電池を使用する際は各メーカーの充電器を使用し充電してください。 ※8.富士通製ニッケル水素電池 HR-3UTC使用時 ※9.富士通製アルカリ乾電池 LR6PS使用時 ※10.入力レベル:70dBμV、バックライト不使用、非給電時、+25℃で作動時 LCT6 デジタルレベルチェッカー ハンディータイプ LCT5後継モデル MASPRO マスプロ▼人気商品もお値下げ中!お得にお買い求めください!▼ ▼売り切れ御免の在庫処分セール!▼ LCT6 デジタルレベルチェッカー ハンディータイプ LCT5後継モデル MASPRO 【大好評!】便利なセット販売もご用意しております! ※2点セットでの販売はこちら! ※3点セットでの販売はこちら!
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