カデンカ -家電・電化製品の価格比較サイト-

※商品名は写真プロ機材ショップTPCのものです

Profoto(プロフォト) Profoto Connect-N (ニコン用) 901314

ブランド
Profoto
JANコード
7340027549230
発売年月日
2021年1月11日

商品について

Y!での商品説明(写真プロ機材ショップTPC)
ProfotoのTTLAir内蔵ストロボ(Pro-10、A1、D2、B1、B2、B10など)の
TTL自動調光、HSS機能が使用出来る発信機です。
設定モードはオート、マニュアル、電源オフの3種類のみです。
チャンネル設定はスマートフォンから行います。グループ設定は出来ません。
〇3種類の操作モード:オート(TTL)・マニュアル・電源OFF
〇43gの軽量で、ミニマリスティックなデザイン
〇Profotoアプリとのスマート接続による操作(Bluetooth接続)
〇充電式リチウムポリマー電池内蔵。
同梱品
本体、充電用ケーブル(USB-C to A)、保護ケース。
楽天での商品説明(マップカメラ楽天市場店)
種別:ストロボアクセサリー NOTEProfoto Connectは、ボタンフリーのシンプルなトランスミッターです。カメラとProfoto製ストロボをシームレスに連携し、より簡単にライトシェーピングを行うことができます。本体の設定モードは、オート、マニュアル、電源オフの3種類のみです。オートモードに設定すると、TTL自動調光機能で、カメラのシャッターを切るだけで自動的に適正露出が得られます。マニュアルモードに設定すると、ストロボ本体のダイアルで光量を自由に調整するか、Profotoアプリからのストロボの光量の遠隔調整も可能です。■主な特徴・Profoto AirTTL搭載ストロボと互換性のあるボタンフリーのシンプルなトランスミッター・カメラのホットシューに取り付け、カメラとストロボを無線接続・3種類の設定モード:オート、マニュアル、電源オフ オートモード:カメラのシャッターを切るだけで適正露出が得られるTTL自動調光モード マニュアルモード:手動で自由に調光可能なモード・小型軽量で、ミニマリスティックなデザイン・Profotoアプリとのスマートな接続(iPhone 7以降のモデルと互換性があります)・充電式のリチウムポリマー電池(最大30時間持続)を内蔵■主な仕様同期とコントロールスマートフォンからの遠隔操作:Bluetooth接続でProfotoアプリから操作可能Profoto AirTTL:AirTTLレシーバーとトランスミッターを搭載操作モード:オート/マニュアル自動電源オフ:操作をしないまま60分経過すると、電源が自動的にオフになります無線周波数Profoto Air2.4GHZ周波数帯:2.4GHz(2404MHz~2479.3MHz)チャンネル数:8(チャンネル1~チャンネル8)無線の出力電力:最大19.9dBm※1動作距離:最大300m(周囲に障害物がない場合)※2Bluetooth低エネルギー技術周波数帯:2.4GHz(2404MHz~2479.3MHz)チャンネル数:40無線の出力電力:最大8dBmバッテリータイプ:リチウムポリマーバッテリーの平均的な持続時間:最大30時間(使用条件による)ファームウェアのアップデート:Bluetooth接続でProfotoアプリから更新可能サイズ:直径45mm、高さ29mm、重量:43g※1.出力量はProfotoアプリの設定内容により異なります。※2.有効な動作距離は、周辺状況や電波状況により異なります。