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※商品名は電器と雑貨のマスコットのものです

テレビで紹介されました ツインバード工業 全自動コーヒーメーカー CM-D465B

ブランド
ツインバード

商品について

Y!での商品説明(電器と雑貨のマスコット)
テレビで紹介されたツインバード工業のコーヒーメーカー!!
自家焙煎の第一人者として知られるバッハ・コーヒー代表田口護氏監修、全自動コーヒーメーカーCM-D465B。
1杯から6杯それぞれに応じたプログラミングを施し、どの杯数設定でもでもプロが認める安定したクオリティのコーヒーを実現しました。
いつまでも美味しい一杯が楽しめるように、メンテナンスモードを搭載。掃除のしやすさにもこだわっています。
楽天での商品説明(電器と雑貨のマスコット)
テレビで紹介されたツインバード工業のコーヒーメーカー!! 自家焙煎の第一人者として知られるバッハ・コーヒー代表田口護氏監修、全自動コーヒーメーカーCM-D465B。 1杯から6杯それぞれに応じたプログラミングを施し、どの杯数設定でもでもプロが認める安定したクオリティのコーヒーを実現しました。 いつまでも美味しい一杯が楽しめるように、メンテナンスモードを搭載。掃除のしやすさにもこだわっています。 ☆“ブレのない味”を求めて、抽出を一から見直す。 これまで培ったハンドドリップの再現技術を大容量の抽出に応用するも、開発当初のコーヒーの味は満足のいくものではありませんでした。 『カフェ・バッハ』店主田口護氏監修のもと、使う豆の量に適した抽出方法を一から見直し、本製品では、豆の量が多い場合には、底面に厚みをだしたすり鉢状のろ過層が良いことに辿り着きました。そこで、1〜3杯用、4〜6杯用とそれぞれ最適なろ過層が形成できる2つの専用ドリッパーを開発。蒸らしに使うお湯の注ぎ方や間隔は、1〜6杯それぞれに応じたプログラミングを施し、どの杯数設定でもレジェンドが認める安定したクオリティのコーヒーが楽しめるようになりました。 ☆徹底した温度管理でおいしさを届ける。 豆本来の味を引き出す83℃、深煎りやアイスコーヒーにお勧めの90℃。コーヒーの味は、この抽出温度に大きく左右されます。この重要な湯温が外気温に左右されず、注がれるときに適温となるよう、サーモセンサーを搭載し温度を徹底管理。また、抽出が始まる前にヒーターでサーバーを温め、出来上がったコーヒーは、抽出後30分間、淹れたての温度にキープされます。 ☆ミルの改良で、大容量でも均一な粒度に。 粉の飛び散り軽減。 沢山の豆でも均一においしく挽けるよう4×5枚のミルの刃を搭載。また、ドリッパーに加えていた、除電効果のある樹脂をミルのパーツにも採用することで、お声の多かった粉の飛び散りを軽減しました。 〇杯数に応じた6段階の蒸らし湯量調整機能 〇錆びにくいステンレス製ミル刃 〇取り外せるミル・メンテナンスモード搭載でお手入れかんたん 〇重ねて収納できるスタッキング式ドリッパー 製品寸法約 160 × 335 × 425 mm 製品質量約 4.5 kg 電源AC100V 50 - 60 Hz 消費電力800 W 最大容量900 ml( 6カップ ) 電源コード長1.4 m 付属品計量カップ お手入れブラシ ペーパーフィルター(サイズ「102」5枚) ペーパーフィルター(サイズ「103」5枚) 取扱説明書(保証書付) ガイドブック かんたんガイド

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