カデンカ -家電・電化製品の価格比較サイト-

※商品名はツクモ パソコン Yahoo!店のものです

AOK-M2SDCL-10G M.2 SSD&SDカード クローンスタンド

ブランド
アイティプロテック
JANコード
4580438147486
発売年月日
2025年1月31日

商品について

Y!での商品説明(ツクモ パソコン Yahoo!店)
Aotech アオテック PCレスでワンタッチ複製 M.2 SSDやSDカードが使える クローンスタンド ▼幅:79mm ▼奥行:76mm ▼高さ:18mm
楽天での商品説明(楽天ビック(ビックカメラ×楽天))
NVMe/SATAのM.2 SSD スロット2基、SDカードスロット1基を搭載するクローン機能を備えたスタンド。SDカードはSD-Express規格にも対応。クローン機能はボタンひとつで実行可能。最大4TBのSSDまで対応しており、SATA → NVMe、NVMe→SATA、SDカード→NVMe、SDカード→SATA の移行に対応しています。(※)※NVMe→NVMe、SATA→SATAへのクローンは対応しておりません。「M.2 SSD&SDカード クローンスタンド」■ワンタッチ複製(クローン)モード 〜SSDの引っ越しやSDカードのコピーに最適〜パソコン無しでSSDやSDカードをスロットに挿してモードセレクト後にボタンを押すだけでまるごとクローンができます。SSDとSDカード間のクローンも可能で、カメラ撮影データをパソコン使用時の受け渡しにも便利です。下記4パターンの移行に対応しています。SATA M.2 SSD→NVMe M.2 SSDNVMe M.2 SSD→SATA M.2 SSDSDカード→NVMe M.2 SSDSDカード→SATA M.2 SSD※クローン元のSSD容量に対してクローン先のSSD容量は同等または、それより大きい必要があります。※同容量のSSDを使用しクローンする場合は同メーカー同型番のSSD使用を推奨します。(各メーカーにより、容量の端数値が違うことで上記に該当する場合がある為。)※本製品は、Windows上のコピーと異なり、OS等のシステム領域や、パーティション、未割り当て領域も含め 全ての領域をクローンできます。(リカバリー領域等の特殊領域は、クローンできても正常に動作しない可能性があります。)※本製品はSATA M.2 SSD 1枚、NVMe M.2 SSD 1枚、SDカード1枚が接続できます。※本製品では、「SATA M.2 SSD→SATA M.2 SSD」「NVMe M.2 SSD→NVMe M.2 SSD」「SDカード→SDカード」「SATA M.2 SSD→SDカード」「NVMe M.2 SSD→SDカード」へのクローンは行えません。 ■すべての規格のM.2 SSDがセットできるNVMe M.2 SSD (TYPE-2230/2242/2260/2280/22110 M Keyタイプ)とSATA M.2 SSD(TYPE-2230/2242/2260/2280/22110 B+M Keyタイプ)をセット可能となります。本体スロットのメスコネクタは、取付にネジや工具不要で挿すだけで簡単にセットできる構造になっています。■SD-Express規格対応 SDカードスロット搭載搭載されているSDカードスロットは高速規格 SD-Expressに対応。規格的には現在のSSDに匹敵する速度が規定されており、今後高速転送を必要とする機器への搭載が見込まれます。対応規格:SD/SDHC/SDXC、およびSD Express/UHS-I。[注意事項]※本製品にはSSD/SDカードは含まれておりません。※本線品はNVMe M.2 SSDに対応しておりますが、すべてのNVMe M.2 SSDの動作を保証するものではございません。※mac専用PCIe SSDはコネクタ形状がM.2では無い為、本製品では使用することができません。※本製品に対して接続機器から連続でアクセスすると、M.2 SSDは製品の性質上発熱します。作動中は長時間触れないようにしてください。また、高温になった場合は、少し時間を置いてから取り外してください。※本製品はUSB2.0での動作を保証いたしません。必ずUSB3.2 Gen1(USB3.0/USB3.1 Gen1)以上のポートに接続してください。※本製品の性能を十分に引き出すには、USB3.2 Gen2以上のポートに、付属のケーブルを使用して接続してください。※パソコンのUSB4ポートに接続した場合、USB4の下位互換機能でUSB3.2 Gen2(最大10Gbps)として動作します。※本製品ご使用時はUSBハブを使用せずに、直接パソコン等のUSBポートに接続してください。USBハブを使用した場合、パソコン等との認識が不安定になる場合があります。